常は、辞書に〈とこしえに〉の意味があります。
識は、辞書に〈記号〉の意味があります。
ですから、常識とは、〈永久記号〉という意味になりますね。
あるいは、常を識る事を常識としてもいいですね。
と言うと、常識が疑われる事になります。
何が常識なんでしょうか?
世間では、常識と常識がケンカしています。
ナゼでしょうか?
大宇宙を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA
あやなわん・ありんがとわ
常は、辞書に〈とこしえに〉の意味があります。
識は、辞書に〈記号〉の意味があります。
ですから、常識とは、〈永久記号〉という意味になりますね。
あるいは、常を識る事を常識としてもいいですね。
と言うと、常識が疑われる事になります。
何が常識なんでしょうか?
世間では、常識と常識がケンカしています。
ナゼでしょうか?
大宇宙を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA
あやなわん・ありんがとわ
朝日新聞の一ページの、小学館出版の「宙(ソラ)の月光浴」の宣伝の文言に、
「夜の地球は、宇宙につながっている」がありました。
この「宇宙につながる」と言う表現で何か感じませんか?
NHK放送の「宇宙の渚」で、野口飛行士が宇宙スティーションの中から感動して言われました。
「地球は宇宙とつながっていたんですね!」と、
はぁ齊。
私達人類は既に、宇宙船地球号に乗っていますよね。
アタマのイイ方には、ドコが宇宙か分からないようです。
いいですか!私達は宇宙空間にいるのです!宇宙の中にいるのです!
つながる前から宇宙と、「いつも一緒・いつもワンセット・いつも一体」です。
ですから「宇宙と一体」でなければ、何も存在しないという事実が、
ハッキリ分かっている方が非常に少ないし、地球上にいる認識が薄いですね。
現実の事実認識が不足で、錯覚・妄想・幻想の現実を創造しています。
その一つの代表が、「宇宙につながる」とか言う、ややっこしい表現です。
人間は、もどかしい、ややっこしいのが好きなようです。
ハッキリ・クッキリして、スッキリしたくないようですね。
大宇宙を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA
あやなわん・ありんがとわ