言葉はわかるが意味が理解できない。
法図が見えても意味が解らない。
一生涯かけてもその意味が解らない。
解らないのが苦しいから、自分の体験でわかる範囲で理解したつもりになるが実は解らない。
実はそれが答えである。
神は、何人にも解らないものである。法図は、どこにでも存在している。
人類の細胞ひとつ、髪の毛一本もそれである。だが、それさえも解らない。
神を理解することなどできないと、先ずは理解することである。
人間は人間らしく生き抜くことだけ考えれば良いのである。
今の人類は、もはや人間とは言いがたい。せめて人間らしく生きなさい。
人間らしく生きるとはどういう事なのかをこの世で学ぶ事である。
残された時間はわずかである。
時間を大切にすることである。
どこまでも大神の愛と共に生きる者は幸いである。
どこまでも、いつまでも、私達について来なさい!
永遠に離れてはならない!