人生を見る角度により、いろいろの人生観があります。
ナンモノヒカリは、白昼の死角の視点をお勧めしています。
視点は、人生の支点であり始点となります。
白昼の死角だから分かりづらいのです。
その死角の眼が、法図(サトリ)の眼といい、
デフォルメされた三角の眼になり、フリーメイソンの眼と呼ばれるものになりました。
「万物を見る眼」の正しい理解ができ、又必要な時代になりました。
今、それぞれの感覚的な人生感や世界感があっても、本質を観察した人生観や世界観が失われています。
こんな時代のこんな日に、こんな必要な事があったのです。