捏造された文言！

曖昧なことをハッキリさせよう❗️

『草木国土悉皆成仏』（そうもくこくどしっかいじょうぶつ）

『涅槃経』で説かれる言葉。草木や国土のような非情なものも，仏性を具有して成仏するという意。

この思想はインドにはなく，6世紀頃，中国仏教のなかに見出されるが，特に日本で流行した。日本では空海が最初といわれ，次いで天台宗の円珍や安然らによっていわれた。…。

これが事実ならば、空海さんや円珍さんは、かなりいい加減だったということです。中国で捏造された文言だということです。

そもそも草木国土が成仏する必要がありませんからね。

幼稚な文言でダマされていたということですね。

 

 

霊魂の構成と働き。

『 A YA NA WA N 』を六大に展開すると、

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《 構成》

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A （顕在意識・魂）
YA （心・ハリタカシュニャター）
NA （接続・正接）
WA （身体）
N （潜在意識・霊）
人は、霊・魂・心・肉体で構成されている。
（心は魂に属する）
（付言・YWで、「YhWeh・ヤーウエ」）
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《働き》

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この世では、霊元・魂主・体従。
あの世では、霊主・魂従・体従。

と、一応こうなる。
心とは、「感情を持つ顕在意識」と定義した。

霊・魂（心）は、ハイブリッド。

魂（心）と肉体は充電式。

（奇跡の真実・上下参照）

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世間で、いろいろ定義されていない霊と魂に振り回されている。

何が自分の霊なのか、何が自分の魂なのかも知らない。

ハイアーセルフとは、自分の霊である。

無意識（潜在意識）を霊という。