⭕️おはようございます❗️
私達は、いつも、宇宙で一番美しく、光り輝く、愛に満ち溢れている、たった一つのかけがえのない生命の、素敵なあなたを愛しています❗️
さぁ、今日も、明るく元気でスタートです❗️
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さて、本日の結論。
『あなた（人）が地球を守る』とか『あなた（人）地球を守る必要はありません 』と言う方がいますが、
このような言い方は、ロジカルな思考のできない幼稚な表現と言わざるを得ません❗️ということです。
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そのように思っておられる方は、地球環境汚染問題の本質が全く見えていないし、全く解っていません。
例えば、『君が地球を守る必要はありません (14歳の世渡り術) 』（武田 邦彦 著）の中身を読みますと、【地球の環境】について述べられております。
地球の環境とせっかく限定しているのに、地球と言い換えると、その限定よりも大きな地球そのものになります。（地面も地球ですよ）
なのに、何を考えているのか、経済産業省や環境省も同じ間違いをしています。（ワザとかも知れない）
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【地球環境汚染問題の本質】は、この文明を享受する者が（地球人の文明人）が、自分達が生活する地球の生活環境を汚染することによって、自分達や弱小動物が住みづらくなっているということです。
既に、絶滅した弱小動物がいます。このまま汚染や破壊が進んでいくと、この地球上に、これからの未来に住む子供達や弱小生命体が住めなくなる可能性があります。
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地球環境汚染問題の過失割合は、
100％が文明人（我々）、0％が地球です。
一方的な加害者が我々文明人です。一方的な被害物が地球です。
地球環境に一切の非がありません。当然です。トラブルメーカーの問題児は、文明人の我々の生き方・生活のしかたにあるのですから。
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地球自体は、地球上に寄生動物の人間が、棲息しようがしまいが、全くの気にしていません。
地球は、生命体宇宙の成長過程でできた太陽の一つの惑星にすぎませんし、意識がありませんから、寄生動物を気にすることもありません。
『人が地球を守る』とか『地球の為にお役に立つ』ということは、人が、地球の自然界や弱小生命体に対して行ってきた汚染や破壊による【殺戮の加虐性を覆い隠した詭弁】であり偽善です。
地球寄生動物の人間が、人間のために大神（創造主・クリエイター・サムシング グレート）が用意されたステージ（舞台）の地球を守れるものは、何一つありません❗️
人（あなた）を宇宙空間に飛ばされないように、地上で生活できるように、地球上の限られた滞在時間の人生で、素晴らしい人生が創造ができるようにと、人（あなた）守っているのが地球であり、宇宙（万物）というものではありませんか❗️
生命は、大神に属するモノです。それを軽んじるとは、神の冒涜（ぼうとく）であり反逆ですぞ❗️
さて、『人が地球を守る』とか『地球の為にお役に立つ』ということは、その偽善者によってコントロールされている思考停止の家畜者が、非情な搾取者を擁護している表現であると思っています。
『人が地球を守る』とか『地球の為にお役に立つ』という前に、『人が人を愛して守る』『人の為に具体的にお役に立つ』というのが、スジではありませんか。
それによって、実は【真実の自分を守る】ことができるのです。
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このようなありさまで、果たして、この地球上で、人生の羅針盤を狂わさせられ、意識の方向性を見失っている人類に、日本人に、明るい未来があるのであろうか…。
これで、本当にいいのかい❗️
大和の民よ❗️熱く燃えて生きんかい❗️ハッキリせよ❗️
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ではまた、ごきげんよう。
（拙著 奇跡の真実・上下巻 参照）
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当然、どう思われるかは、あなたの自由です。