⭕️ 厄払い❗️しきれていないぞ、日本人❗️
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「…仏教の歴史上の最大のこじつけは、【仏像が仏教である】ということです。
なぜ仏像が仏教になったかというと、仏陀釈尊の御金言の梵語【サッダルマ プラチ ルーパカ】が、
【正法像似】(しょうぼうぞうじ・しょうぼうぞうに)と漢訳され、『プラチ』の「似たり』が消されて、【正法像】となり、
〈仏〉陀の〈教〉え【仏教】は 、正法(サッド ダルマ)を説きますから、正法を仏教とし、
【正法像】が【仏教像】となり、【仏教は像である】と解釈され、『教』が省略され【仏像】となり、
ついには、仏教が仏像(仏は像)であり、仏像が仏教だと解釈し、【サッダルマ プラチ ルーパカ】が曲げられたのです。
では、『真実の仏教とは何か❓』。
真実の仏陀釈尊の教えは、【サッダルマ プラチ ルーパカ】決まりであり、
その和訳が、【正法は人の象〈カタチ〉に似たり】なのです。
ゆえに、仏陀釈尊は、「【正法(人の象に似た智の記号)】を説かざる限り、百千万言の偽りを語ったものに過ぎない」と仰せになられたのです。
さらに、真実の仏教とは、『16弁菊花紋付き三種の神器の教え』です。
この二つが同義であるとキチンと習得していないと、神と仏が争い、経文と経典が争うのです。
さらに、真の倭古神道は、世界を救う万教帰一(ばんきょうきいつ)の宗教であると断言しておきます。…」
(拙著 『大宇宙の神秘を開く 究極の存在』明窓出版刊。はじめに P8より抜粋
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当然、どう思われるかは、各自の自由です。