日本仏教について、人に言えない、私の結論❗
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⭕仏陀釈尊の知らないものが、日本仏教の正体です❗
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「仏像」の始まりは、仏陀釈尊の死後五百年後に製造。
「仏壇」の始まりは、天武天皇の仏教興隆の勅。
「戒名」の始まりは、中国の「あざな」の習慣。
「位牌」の始まりは、中国儒教の道具で鎌倉時代の禅宗に輸入。
「墓」は、インドに基本的にない。
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仏陀釈尊は、一度も仏壇を拝んだ事がない❗
仏陀釈尊は、一度も仏像を拝んだ事がない❗
仏陀釈尊は、一度も経文を読んだ事がない❗
仏陀釈尊は、一度も戒名を付けた事がない❗
仏陀釈尊は、一度も位牌を拝んだ事がない❗
仏陀釈尊は、一度も墓参りをした事がない❗
仏陀釈尊は、一度も法事をした事がない❗
仏陀釈尊は、一度も漢訳般若心経を読んだ事がない❗なぜって、中国語を知らないもの……。
つまり、日本仏教の信者は、仏陀釈尊が全く知らないものを信仰しています。
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真の仏教(仏陀の教え)でないモノを、『仏教だ❗』と錯覚していたという事ですよ。
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日本人よ❗しっかりせんかい❗と、細やかに個人的に思っています。
さて、真実の仏教とは❓ココが大事❗…
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当然、どう思われるかは、各自の自由です。
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