人生に壁(かべ)と崖(がけ)があります。切りだった壁の絶壁です。
人生でぶつかる絶壁は、なんとか創意工夫で登れます。たまに登るのを諦める者がいますが、
人生の最終局面の死の絶壁から落ちる転落は、天落ですから、誰も救えません。
無智なる人間は、死の崖に向かう自殺行為を、日々している事に気付いていません。
生きる事と死ぬる事の正しい死生観を持つ事です。
そして、神拝なくば、禍(わざわい)は天からも来るぞ!と警告しました、
それは、光熱や雨や落雷等です。
ですから前著で、いつどうなるか心配するなら「神拝せよ」と諭しました。
グチグチ・ブチブチ言う前に、「今現在を生きる犬」に、生き方を見習ったほうがいいかも知れません。
何故なら、犬に壁も崖もありませんし、あったとしても棒ぐらいなもんです。
『犬も歩けば棒にあたる』そうですからね。
人に「千慮に一失」あり、人間に「千慮の浅慮」あり。何とかは、死んでも直らない!
大宇宙を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA
あやなわん・ありんがとわ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます