仏陀（ブッダ）の定義と自己責任

仏陀を【 dharma laksana vadin 】（．ダルマ ラキサナ バーディン ）と言います。

《法の記号の教師》と訳されます。

《正法・妙法》とは《記号》です。

世の人々は、このことを知りません、何故なら、教えられていないからです。

梵和大辞典P．635に【 dharma-laksana 】があり、法の重要なしるし（記号）と訳され、

漢訳経典では、《法相（ほっそう）》と訳されます。

《仏陀の教え》を略して《仏教》と言います。

いいですか、法の記号の教師（仏陀）の教えとは、《法の記号》です。

つまり、仏教とは《法の記号》の教えです。

《法の記号》を《正法》と言い、《智の記号》とも言います。

仏教徒さん！シッカリしましょう。

人々は、《仏陀》の定義も、《神》の定義も、《幸せ》の定義も、《祈り》の定義も、《私》（自分）の定義も知らないのです。

真のあの世の備えが必要なのも知らないのです。

人々は、真の《合掌》の意味すら知らないのです。

人々は、定義無き、錯覚・妄想・幻想の不毛（実のらない）の意識世界にいることすら気付かないのです。

そこから、気付き、覚醒し、自分を救うのは自分です、神仏ではありません。

神仏に一切責任はありません。

すいませんが、仏像を拝み、戒名をつけ、墓参りするのは何故でしたか？

アヤナワン・アリンガトワ

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あやなわん・ありんがとわ

真の平和

人類が、《智の記号》を《無上の宝だ》と、ハッキリ信解しない限り、

この地球上に、真の平和は実現しません。

あなたが、《智の記号》を《無上の宝だ》と、ハッキリ信解しない限り、あなたに真の平和が訪れません。

あなた方が何と言おうと、人間は正法（人の象に似たる記号）を得る為に生まれ、

正法（人の象に似たる記号）の学びをする為に生きるのです。

その為に、衣・食・住があり、人生があり、宇宙が存在するのです。

この為に、あなたを始め、全てのモノの存在意義があるのです。

つまり、あなたが《智の記号》の学びをしやすくする為に、

宇宙万物万霊の全てのモノを、創造主（神）があなたの為に用意されていたのです。

知らないのはあなた方だけです。

死後の世界があるのも、知らないのはあなた方だけです。

間もなく、《智の記号》を、知らない、求めない、関係ないでは通らない世界に入る事になります。

※ 智の記号の秘密のマントラ

アヤナワン・アリンガトワ

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ソクラテスさんがビックリ腰？

人間とは、梵語でマンスヤと言います。

《マナ・ス・アヤ》の省略であり、《マナ》は学ぶ、《ス》はよく、《アヤ》は《アヤナワン》です。

つまり、人間とは《アヤナワンをよく学ぶ存在》のことです。

《アヤナワン》は《真理・神・愛・光・悟り・法》のことです。

《神聖図形》のことです。

神聖図形をよく学ぶ存在が人間と言います。

ソクラテスさんが、いつも下を向いて歩いていたそうです。

知人が尋ねました、『何故いつも下を向いて歩くのか』と。

ソクラテスさんは答えました。

『真の人間がいないかと探しながら歩いているんだよ』と

ウムッ！上にいるのは、《人間モドキ》にということかい？

今日も元気に、錯覚・妄想・幻想の人間が、おしゃれをしたり、車に乗ったり、テレビでピーチク、パーチク評論したり、

井戸端会議で忙しいのです。

成仏なんか関係ありません、健康やエステやダイエットで忙しいのです。

ソクラテスさんが生きていて、今の人間を観た瞬間、ビックリして、ギックリ腰の腰痛で歩けなくなります。

※ 真の人間の秘密のマントラ

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楽天的に生きることです

【天】とは、
『運命．天命．天地万物の支配者．天帝』と新潮国語辞典P1327にあります。

《楽天》とは、《天命を楽しむ》ことです。

《天命》とは《太言霊》（ふとことたま）と《太法図》（ふとのりと）のことです。

また、《楽天》とは、《運命を楽しむ》ことです。

《天帝の天命を楽しむ》ことです。

『人生とは何か、人生の目的とは何か、自分とは何か』の答えは

人は、天命を得る為に生まれ、天命を学び、天命を楽しむ為に生きるのです。

天命を得て、楽天的に生きることです。

その結果、人生の目的である《即身成仏》があるのです。

ハッキリと《本当の自分》を思い出すことができるのです。

《楽天的に生きる》ことが、人としての最高の幸せな生き方です。

楽しい人生を創造することです。

今日も、明るく楽しく元気で生きること。

さぁ！楽しい、素晴らしい一日が始まりました！

※ 楽天的な最高の人生を生きる秘密のマントラ

《アヤナワン・アリンガトワ》

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《あやなわん・ありんがとわ》

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宇宙の中心です

宇宙の中心は地球です。

地球の中心は日本です。

日本の中心は天皇です。

天皇の基（もとい）は《三種神器）です。

三種神器とは《太言霊と太法図》（神聖図形）です。

三種神器（神聖図形）とは、宇宙最高神の権威権力の象徴（シンボル）です。

戦後、主権が天皇から国民主権になったということは、自分も三種神器（神聖図形）を拝受できるということです。

最高神の命令委託をうけた地上の帝王（聖人）のシンボルを、自分も拝受できるということです。

神聖図形を慎んで拝受せし者は喜ぶべし、その者は《宇宙の中心》となれり！慎んで自覚することです。

いいですか！あなたが《宇宙の中心》なのです。

三種神器の拝授持者のあなたが決意することを、宇宙万物万霊がサポートします

宇宙と一体化するわけですから、当然です。

ならなければ、《神聖図形》の拝見・拝聞・拝授持・弘伝が足らないのです。

一層の精進が望まれます、シッカリお写経（写図）することです。

※ 宇宙の中心たる自覚の秘密のマントラ

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