与えられた生命  Gifted life

あなたの人生は、神よりあなたへの 贈り物です。
生まれてきた魂の本質を思い出しましょう

創造の部屋のカギ

2010-03-26 08:25:56 | 日記
真実の自分の無限の広がりの意識世界の中心に小さなかわいい創造の部屋があります。

その部屋の中に入ると

今自分が存在している、この現実の場所に、次元が切り替わります。

自分の魂が肉体をまとい、肉体の感覚を通して体感できる部屋です。

この創造の部屋を、現実の世界と言います。

この部屋は、神の子宮と言われる宇宙の時空間のです。

大神の愛が一杯詰まっている部屋です。

この部屋で、創造し現実化し楽しみ再認識します。

広大な無限の暗い世界にいながら、ちいさな光の明かりの部屋にいます。

真実の自分の内に、小さな自分の創造の世界があります。

暗闇に光一点のような感覚です。

ほとんどの暗闇が霊、光一点が魂(心)と言えば、解りますかね?

暗闇(カクレ)があるから光(アラワレ)がわかります。

小さな惑星の地球にとらわれるな!

自分の霊魂を救えば、地球も救われ、神々も喜ばれます。

自分を救うとは、真実の自分を体験し、思い出し、再認識する事です。

地球はその為に用意されたものです。

この創造の部屋の出入りには、大神の愛の智の記号のキーワードが必要だったのです。

※ 創造の秘密のキーワード

アヤナワン・アリンガトワ !

解って行動する

2010-03-25 08:09:43 | 日記
毎年、日本人は、正月に神社仏閣に参り、神仏に対し、合掌して祈るという、年始の行事を執り行っていますが、

誰も実は、神仏の定義を知らないし、合掌の意味を知らないし、祈りの定義も知らないのです。

つまり、定義なくば、錯覚妄想幻想の神仏や合掌や祈りとなります。

魔の神仏を拝し、意味が分からず手を合わせて、祈りも知らずイノルと言うことになります。

人間は知らない内に、大魔王の手下となりエサになっています。

神仏と合掌と祈りの定義を、神聖記号の学びと実践でハッキリと解っている私達は、最高に幸福者と言えます。

人生を明確にして、この惑星のこの旅で、必ず即身成仏・鎮魂帰神を成し遂げる事です。

皆様の益々の弥栄を心より御祈念申し上げます!

アヤナワン・アリンガトワ !

神仏を頼るな

2010-03-24 08:07:45 | 日記
困った時の神頼みされても、大神や大仏陀は関知しません。

守護霊の担当です。

日頃、守護霊と仲良くしておく事です。

指導霊は、神聖記号の方向に向かう様に指導します。

相対価値で困ったら、守護霊を頼りとしなさい。

守護霊とは真実の自分です。

自分の全ての出来事の原因結果の責任は、自分ですから、大神・大仏陀はあなたを直接救う事をしません。

何故なら、あなたに必要な充分過ぎるものを、既に与えているからです。

あなたを救うのは、アナタ自身です。

あなたは、自分がどういう存在かを思い出すことです

自分の命は自分で守る、これが基本です。

神仏を頼るにあらず、自分自身を頼りとせよ

自分の人生の主役は神仏にあらず

自分の人生の主役は自分です。

自分の人生の創造主は自分です。

大聖人顕現の宇宙真理の神聖記号を体得し確固たる自信を持ち、自分で未来を切り開くことです。

アヤナワン・アリンガトワ !

進学と卒業

2010-03-23 08:05:34 | 日記
私達は、神霊界から、この惑星に適応した肉体という地球服を着用して天降りしました。

この惑星の滞在期間を人生と言います。

私達の霊のほんの僅かな一部を、前世と過去世の記憶をリセットし消した魂にして、おもりとして、肉体に宿して霊魂としました。

従って、私達は、霊体と幽体(魂・心)と肉体 でできています。

この惑星に進学した目的は、宇宙真理の宇宙記号を体験学習する為です。

しばらくこの惑星で、遊びながら楽しく菩薩行の体験学習した後、肉体と言う地球服を脱ぐ時が来ます。

脱ぐ事を死と言います。

肉体が自分だと錯覚妄想幻想する者は、地球服に執着し苦しみます。

地球服の延命措置は見苦しいものです。

死は、魂がこの世からあの世に移行する通過点に過ぎません。

何故人間は、死を恐れるのか、それは、死後の備えが無いからです。

この惑星への天降りの目的(人生の目的)である即身成仏・鎮魂帰神を成し遂げ、無事、地球学校を卒業することです。

拝受した卒業証書の神聖図形(神聖記号)が、神界の入学証明になります。

人生の目的は、即身成仏です。

今回のこの惑星の旅で、必ず卒業することです。

中退者は、肉体の地球服を着用すると錯覚妄想幻想の副作用があるとの注意書きを見落とした様です。

アヤナワン・アリンガトワ !

疑惑の神話

2010-03-22 08:01:39 | 日記
大神は想われた。

この宇宙は、大神の意図で、全て創造された。

大神の愛、大神の命、大神の掟、大神の世しか存在しない。

全て大神の所有物である。

しかるに何故、被創造物である人の霊魂が、かくも堕落し、神界に帰還しないのか?

錯覚・妄想・幻想は、楽しみであって、溺れることにあらず。

しかるに、溺れてオノレを見失い、派遣せし人類のお助けマン(救世主)の聖人を、殺傷し黙殺するとは何事か。

これは大神の命、大神の愛、大神の掟である【太言霊と太法図】の反逆であり

大神の忘却は、大神(私)への反逆である。

人類は、完全にこの惑星に寄生し、錯覚妄想幻想の魔王の手下・エサに成り果てたり、

堕落天使は魔王を創造し、大神と対決せり、

堕落・反逆は絶対許せぬことなり。

大神は、宣言されたり、『再度この惑星に《大神の代(よ)》を実現せん、魔を掃討せよ』と。

如来が主力の神軍が創立され、魔軍を打ち破りたり、堕落天使が造りし六道輪廻が廃止され

あの世の堕落の霊魂を全員消滅とした。

よって、今や地獄・餓鬼・畜生・阿修羅界は空いている。

残っているのは肉体を持つ魔だけである。

その肉体を持つ堕落天使の消滅の場とせん。(六道輪廻が無い)

人類は何度、大神の命によりやり直しの機会を与えられても解らない。

今この世は、霊魂の入り替えの作戦の実行中である。

愚か者は、己の霊魂が自然淘汰される事も気づかずまだ幻と戯れておる。

ここで更に、大神は想われた。

大神(創造主)が被創造物を識るには、肉体を持ち人間になり、同じ経験すれば良いと。

ここに於いて、神軍の長である大神は、率先垂範、この惑星の人として天降ったのである。

しばらく、この事を、下の神々に知らされていなかったのであるから、タヌキ寝入り神々も驚いた。

今や神々は、東奔西走中である。

今も大神の基本方針(神定)に基づき、最高神会議で、【神代の実現】に向けて戦略を練り上げ作戦が実行されている。

奥の院のナンモの大神は、天降りされし大神をモニターとして、全てご存知である。

この様に言えば、人類の疑惑の神話となるであろう。

アヤナワン・アリンガトワ !