永遠の生命があるとは、永遠でない生命があるという事です。
ナンモノヒカリの認識する世界では、相対するものが同時存在します。
ですから、「命は常に期限つき」という事です。
期限つきの命を「寿命」といい、残りの命を「余命」といいます。
また、命が終わるとか、命が無くなるとか、命が尽き果てるとか、命の火が消えるとか言います。
命がなくなるから、肉体が無くなる事ができ、死ぬ事ができます。
肉体から魂が抜け、霊と一体化した瞬間、肉体が機能停止します。
またその瞬間あの世の命がチャージされます。
ここがナンモノヒカリの独創的説明になります。
命のチャージです!
つまり、この世の命とあの世の命の二つの命があったのです。
あの世で、上の世界向きの命か、下の世界向きの命が霊意識に付与されます。
下の世界の命は、悪い意識が完全に削除されるまでに持たされる仮の命です。
この世とあの世の死の線をまたぐものが意識です。
ですから、あなたの今の意識がとても大事です。
この世の今の意識次第という意味が理解されましたか。
正しい導師につく事がいかに大切かという事ですね。
意識は停止条件つき、生命は期限つきです。
分かった人に聞くと三分間で分かり、分からない者に聞くと一生涯分かりません。三生かけても分かりませんね。
いいチャンスに巡り会えたら、しっかりカミツキ離してはなりません!
大宇宙を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA
あやなわん・ありんがとわ