今必要なのは、幻想ではなく、定義です。
今不必要なのは定義ではなく、幻想です。
この世幻想と考えている方は、この世というものが幻想ではなく、
あなたの認識が、この世を幻想だと錯覚しているのです。
この世もあの世も現実の認識する世界です。
つまり、あなたの認識次第の錯覚で、どのようにも変わりうる世界です。
変わらないものにする為に、定義が絶対必要不可欠なのです。
定義無き不毛の世界に、いつ何が起きてもおかしくないし、起きます!既に起きているではありませんか!
気づいてないだけです!
今世紀は、人間モドキが「人間」に進化し、人間が「人」に神化できる時代です。
ですから、人間らしさを取り戻し(真のスピリチュアル・ヒーリング)、人間化し、人間
らしく生きることです。そして、人に神化しましょう!
逆に、霊性が神化しないスピリチュアル・ヒーリングに意味がないという事です。
大神の子が神です。神の子が人間です。人間の堕落天使が人間モドキです。
人間は大神の孫にあたります。人間の中の人間が人です。その中でも、真人間が真人で
す。日本では、命(みこと)が人間、尊(みこと)が真人としています。
ここで注意です。本来、全ての人間が神の子であるとは限りません、張りぼてヒュー
マノイドがいるかも知れません。神化する為に、『神の定義』をシッカリ理解しておきましょう!
悔恨とは、あやまちをくやみ、残念に思うことです。
あの世は無い、死んだら終わりと思う方は、このブログを読む必要がありません。
神はいないと思う方も必要ありません。
死後があり、神がおわすと思いながら、なぜかモヤモヤしているので、ハッキリさせ、
スッキリしたい方にこのブログをお勧めします。
更に『百聞一見に如かず』と申しますから、ワークショップに参加される事が有効です。
今やこの惑星では、地球型ヒューマノイドが、アル勢力、アル者に洗脳され、
錯覚・妄想・幻想で、アタマが弱く、霊性が低くなるように設定されています。
その再設定を是非ともしたい方は、イラッシャイという事です。
当たり前の事が当たり前にできるようにナル事が一番大事でしょうね。
悔恨を残さないようにナリましょう!ただ、実行する人か、しない人がいるだけです。
『意識が変わる』と誰しもが言っていますが、意識が変わったら大変な事になります。
認識の主体の意識というものは変わりません。認識が変わるのです。
認識とは、物事をハッキリと見分けて、その本質や意義を理解する事。
また、その理解された内容の事です。
これまた『意識の定義』も知らず、意識という言葉のイメージだけで使用してきた責任です。
ところで、あなたの意識とは何ですか?心ですか?それは、あなたのどこにありますか?
意識に顕在意識と潜在意識がありますが?
世間で言う、意識が変わるとは、顕在意識も潜在意識も変わりますか?
どう変わるのでしょうか?
『意識か変わる』と言う方に尋ねてみてください。
『変わらない意識』があるから『意識する事』ができ、『変わる認識』ができます。
意識の認識力に付随するものが宇宙です。
意識は宇宙とワンセットとして創造されてあるものです。
そこで、人間は、何を認識し言動しているかが問題になります。
意識があっても、認識ができない場合もあります。
もし、あなた方が学び指導を受けている大先生や指導者が神縁があり、
あなた方を間違いなく天国・神国にあがれる方途(ホウト)を責任を持って、
具体的に定義し示し実践させない限り、この度、眷属(ケンゾク)もろとも、
二度とこの世の使用が禁止され、その存在(意識)が、この大宇宙から失(ナ)くなります。
一つヒントをあげましょう。、最終的に天国・神界に帰還できる御霊とは、基本的に最
低でも、この世界の人類の約70億の無明の御霊を全員救うというぐらいの不退転の決意
をし誓願する者です!その為に、再来世があり、何度も輪廻するのです。過去世でやり
残したものです。やり残した愛の成就とは、互いの御霊共に神化することです。
さて、肉体の健康法に『糖質ゼロ』が有効だそうです。(7月12日に糖質ゼロ健康法の釜池
豊先生と個人的にお会いした)私個人的に実行がその通り実行できないので、
低インシュリンの高タンパク質を実行します。
そこで、原発ゼロ、糖質ゼロ、心(タマシイ)の健康法の『幻想ゼロ』達成を目指しましょう!
本の『サトリの真解』の内容について分からない点は、ワークショップを開催中ですから、
参加して問題解決して、スッキリして丁寧に生きましょう!
いいですか!あの世はあります!神も実在します!人生に、キチッとした目的があります!
多少のテマヒマを惜しんで、自分の死後に備えず、命をムダにしてはなりません。
この人生で、人間を最後にして、消滅する霊魂が多い。
あの世では、この時期にこの世に降りたい霊が長蛇の列で、今か今かと待機しています。
意識の方向性が合っていない人間の眉間に刻印され、
知らない内に脳をイジられていますから、こんな簡単な事が分からせてもらえないのです。
なぜかというと、簡単過ぎるからです。ですから、粗末にしたり、乱用するからです。
乱用履歴は、あの世でキッチリ清算されます。
誰一人逃げられない世界が、この世に対面し平行しながら、厳粛に存在しています。
さて、これからこれから人類をどうするのか、最高神界の会議決定に基づき、執行担当の神が
目をつぶり、静かにしておられます。
7月23日と8月21日の満月以降、『月夜の晩』ばかりではなくなるのではありませんか!