---------------------------------
谷中 旧吉田屋酒店
あらら♪
ずいぶんと趣のある建物だ~。
それもそのはず、昔々の江戸時代からつづく谷中6丁目付近にあった商家を、上野桜木交差点、カヤバ珈琲の向いに移築して保存・一般公開されている。
中に入ってみるといきなり目についたのが、一斗瓶!
一升ビンは1.8リットルだから一斗は18リットルか!
最近はみかけないが、少し前までは一斗缶があったのは知っているが一斗瓶とは。
こうしてみると、右端の柱時計と一斗瓶を比較すると、どれほど大きいかわかるでしょう♪
水の重さは1リットルで1キロだから、瓶そのものの重さも加えると20キロにもなるだろうに。
一斗瓶からどうやって小分けにするのだろう。
持ち上げて?
傾けて?
考えるだけで腰に悪そうだ・・・
関連 谷中 旧吉田屋酒店(2)2014-12-28
谷中 愛玉子(オーギョーチィ) 2014-12-21 につづく~
前の記事 谷中 カヤバ珈琲 名物メニュー! 2014-11-30
一年前の記事 零式艦上戦闘機(18) 本領発揮! 2013-12-07
---------------------------------
気が向いたらポチッとな
blogram会員にはユリノキちゃんからココポイポイントプレゼントがあるかも
---------------------------------
たすけあおうNippon!福島県を応援!
飲んで食べて宮城県を応援!
食べて飲んで岩手県を応援!
<月乃和熊(ツキノワグマ)のリンク集>
零式艦上戦闘機リンク集・・・・・・・・・・・・・熈代勝覧(きだいしょうらん)リンク集
【乃木希典大将】シリーズリンク集・・・・・・・JRで行く南紀・伊勢の旅2013リンク集
国立東京博物館リンク集 2013-11-01・・・・・京都どすえ~!リンク集
早春の箱根総集編 2014-06-25
谷中 旧吉田屋酒店
あらら♪
ずいぶんと趣のある建物だ~。
それもそのはず、昔々の江戸時代からつづく谷中6丁目付近にあった商家を、上野桜木交差点、カヤバ珈琲の向いに移築して保存・一般公開されている。
中に入ってみるといきなり目についたのが、一斗瓶!
一升ビンは1.8リットルだから一斗は18リットルか!
最近はみかけないが、少し前までは一斗缶があったのは知っているが一斗瓶とは。
こうしてみると、右端の柱時計と一斗瓶を比較すると、どれほど大きいかわかるでしょう♪
水の重さは1リットルで1キロだから、瓶そのものの重さも加えると20キロにもなるだろうに。
一斗瓶からどうやって小分けにするのだろう。
持ち上げて?
傾けて?
考えるだけで腰に悪そうだ・・・
関連 谷中 旧吉田屋酒店(2)2014-12-28
谷中 愛玉子(オーギョーチィ) 2014-12-21 につづく~
前の記事 谷中 カヤバ珈琲 名物メニュー! 2014-11-30
一年前の記事 零式艦上戦闘機(18) 本領発揮! 2013-12-07
---------------------------------
気が向いたらポチッとな
blogram会員にはユリノキちゃんからココポイポイントプレゼントがあるかも
---------------------------------
3.11東日本大震災 忘れない!風化させない!!
忘れない!たすけあおうNippon!飲んで食べて東日本を応援!
たすけあおうNippon!福島県を応援!
飲んで食べて宮城県を応援!
食べて飲んで岩手県を応援!
一日一回ポチッとクリックをお願いいたします
<月乃和熊(ツキノワグマ)のリンク集>
零式艦上戦闘機リンク集・・・・・・・・・・・・・熈代勝覧(きだいしょうらん)リンク集
【乃木希典大将】シリーズリンク集・・・・・・・JRで行く南紀・伊勢の旅2013リンク集
国立東京博物館リンク集 2013-11-01・・・・・京都どすえ~!リンク集
早春の箱根総集編 2014-06-25
瓶に缶に樽みんな一斗が有りましたね、良く残って居ましたね吃驚です
谷中は妻の妹の旦那様が眠って居ますので時々行きます上野から又鶯谷から歩きます
昔ながらの街並みが好きで歩くのですが段々と少なくなってきて寂しい限りですね
それにしても良く見つけましたね流石月乃和熊さん眼力が違う
ありがとうございました
お越し頂き心温まるコメントや応援のポッチを有り難うございました!
ーToYouPCへ!-
☆まずは「人気ブログランキング」→「blogram.jp」に⇒応援のポッチ・済!
*江戸時代家から続く商家を移築した建物がロマンを感じさせますね~!
初めて見る1斗瓶には驚きで~す!
ーMyブログにお誘い!ー
('_')今日は世界遺産の島・宮島大聖院の火渡り神事①の様子をアップしましたのでお付き合い頂ければ幸せます!
!(^^)!御覧頂いた感想やご意見などを頂くのを楽しみにお待ちしていま~す!バイ・バ~ィ!
こんなデカい瓶どうやって作られたのでしょう??
まさか宙吹き
型にガラスを流し込んで作ったのでしょうね?
当時の日本人は今よりも小さいかっただろうし??
日本の技術は凄いな~ぁ
またまた勉強になりました♪
持ち上げるのも中身を注ぐのも大変そう!
それにしてもなかなか風情のある御宅じゃありませんか、柱時計に神棚に。
「コチ、コチ」という古い時計の音。
好きなんですよw
よくぞ!
っと思いますよね!
そうでしたか。妹さんのご主人様が・・・
今度は、谷中墓地から散策してみていただければ、
心の慰めになるかもしれませんね。
本当にロマンを感じます。
その昔は、たくさんの使用人を抱えて、
盛大に繁盛したんでしょうね!!
目に浮かぶようですよ♪
ははははは♪
ほんと、どうやってつくるんでしょうね!
昔、駄菓子屋でよく見かけた、おセンベイなどがはいいているガラス瓶。
金属の?円形のフタがついている瓶ですけど。
これは、すんごい肺活量をもったガラス職人が、息を吹て形にしたそうですよ。
紅玉さんにはよくお似合いです。
絶対!
そこで煙管で一服している姿なんぞ、いいでしょうね♪
でも残念ながら、敷地内は禁煙なんです。。。