今、流行りのハゲ～～～！の話です～～～～（爆）
「生霊」が原因で円形脱毛症になることもある
実は、２０１６年の年初から５月ごろに、大川紫央総裁補佐に銭禿げのようなものが幾つかでき、心労してしまいました。それがだんだん大きくなってきたので、これはおかしいと感じ、（霊的原因を探るための）〝銭禿げリーディング〟を行ったのです（笑）。
銭禿げに指を当てながら、「なぜ、おまえのところの毛が抜けた？ 理由を説明せよ」と、何カ所かの銭禿げに対してリーディング※をかけたわけです。
すると、ちゃんと〝犯人〟は出てきて、３体の生霊が銭禿げをつくっていることが、はっきりと分かりました。 この年の夏に、突如、「『円形脱毛症回復祈願』エドガー・ケイシー特別霊指導」をつくったのは、そういう実情があってのものなのです。
ともかく、総裁補佐の頭は三カ点ほどやられていたのですが、「円形脱毛症回復祈願」を行じたところ、見事に毛が生えてき始め、今では、ほかの毛よりも１・５倍ぐらいの太さで、竹のように隆々と生えています。
生霊に打ち勝ったわけです。
ちなみに、生霊の意見を聞くと、「総裁補佐は恵まれすぎていて、嫉妬を禁じえない。頭の毛でも禿げたら、追い出されるのではないか」ということでした。
そういう念が集まっていて、それにやられて部分的に攻略され、毛が抜け落ち始めていたようです。
本人も心配して、「もし禿げて〝ザビエル様〟になったとしても、置いてくださいますか」と言っていたので、「うーん、どうしようか。まあ、カツラを着ければいいか。植毛という手もあるな」などと、本当に冗談ではなく話していました。
ただ、祈願を毎日行ったところ、よく効き、毛が隆々と生えてきて、いちおう生霊に勝ったのです。
このように、生霊によって毛が抜けることはけっこうあって、そういうときには祈願が効く場合もあります。
これは、目の前で実際に見たので、本当に効くということがよく分かりました。
要するに、「ここを攻撃すれば、この人の仕事能力や魅力などの引き上げポイントが落ちる」というようなところがあると、そこを狙ってくることがあるわけです。女性であれば、「外見」や「美貌」のところは男性よりも大きく感じるでしょうし、男性であれば、「仕事そのもの」のところを攻めてくるかもしれません。
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