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9次元霊だった!中国革命家

2017-12-25 06:42:56 | 霊言

 

 

 

「太平天国の乱」の宗教革命家 洪秀全の霊言

 ―北朝鮮の「最期」と中国の「次の革命」―

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トップカスタマーレビュー

5つ星のうち5.0

衝撃!!太平天国の乱の洪秀全は9次元霊!!

投稿者bookman3332017年12月9日

『「太平天国の乱」の宗教革命家 洪秀全の霊言』読みました。

この本で、驚くべきことに、太平天国(たいへいてんごく)の乱の洪秀全(こうしゅうぜん)は9次元霊であることが判明しました。

もし、それが事実であるとすると9次元霊は近代に頻繁に生まれ変わっていることになります。

 

本書で大川総裁もまえがきに述べていますが、トルストイ(イエス・キリスト)・ドストエフスキー(ゾロアスター、マニ)、

マハトマ・ガンジー(マヌ)、ネルソン・マンデラ(モーゼ)、佐藤一斎(孔子)などですね。

一説によると神智学のブラヴァツキー夫人も9次元霊のマイトレーヤーであるという説がありますが、これは確かなことは私にはわかりません。

ちなみに、神智学から分かれて人智学を創始したルドルフ・シュタイナーは8次元如来です。

 

ともあれ、まさか太平天国の乱を起こして最後は病死(飢え死に?)するような人がそんなに偉大な方だとは本当に驚きました。

残念ながら、今回の霊言では洪秀全が9次元霊のだれなのかは言いませんでしたが、のちに、だれなのか判明するかもしれません。

 

以前、私は生まれ変わりの周期として、9次元霊は数千年から数万年に一回と学んでいたような気がするので、

その認識を改めなければいけないかもしれません。ちなみに、8次元霊は約1500年ぐらいに1回、7次元霊は約1000年に一回、

4,5,6次元霊は数十年から数百年に一回地上に生まれ変わると認識していますが、この認識にもいくらか修正が必要かもしれません。

 

その洪秀全は天上界では世界的な神である「天帝」に仕えているそうです。

そしてイエス・キリストがその「天帝」の長男で、洪秀全は「天帝」の次男なのだそうです。

ただ、洪秀全はその「天帝」が主・エル・カンターレかどうかは分からないそうです。

それで、今回、洪秀全が大川隆法総裁のもとに現れた理由は「もうすぐ戦争が始まる」ということを告げに来たそうです。

どことどこの戦争かというと、言うまでもなく、アメリカと北朝鮮の戦争です。

これはだれが見ても結論はもうわかっているわけです。

すなわち、アメリカの圧勝ということです。

 

洪秀全は今後の北朝鮮有事の三つのシナリオを述べています。

1.黙って白旗を上げる

2.破れかぶれでミサイルをぶっ放して自滅する

3.革命・内乱が起きて指導者(金正恩 キム・ジョンウン)が暗殺される

 

そして、「そのあとにくるもの」を予言してみせるのが、幸福の科学の仕事である。

また、「中国の内部でも革命の準備は進んでいる」

「中国を変えるには今、中国に地球系霊界最高位の9次元霊が出なければならない」ということで、

現在、中国に9次元霊が出ている可能性があります。

 

洪秀全、最後の言葉

あなたがたも活動なされると思うけど、中国のなかから、それらしい人が頭角を現して活動を始めたら、「提携できる仲間がいるかもしれない」というふうに考えてくれればけっこうです。

 

今日、来た理由は、北朝鮮との戦争がまもなく始まり、その内実が天下に明らかになる日が近いですが、次は、「中国における反革命」なので、それについて心を強くして、戦略を練って。

安倍総理はあと三年やそこらしかできないかもしれないけど、それから先の日本やアメリカの国論をどう率いていくかについて、運動を続けなければいけないということで。

これが幸福の科学の初期から入っているメッセージで、いわゆる、「天帝の仕事」だということですね。

 

まえがきとあとがき

まえがき

「太平天国の乱」の指導者・洪秀全が私の元を初めて訪れたのは、冬の日の肌寒い朝、十二月一日であった。私たちが学校で学ぶ世界史では、数多くいた宗教がかった反乱分子の一人にしかすぎない人だ。ただ、私の頭の中では、数年前から、「中国史の流れを変えようとしたイエス・キリストの如き人の可能性もあるのではないか」との気持ちも渦巻いていた。国も大きくなり、世界の人口も増えて、天上界の光の指導霊が地上に降りても、近現代では、事業を全(まっと)うできた人は少ない。ロシアの文豪トルストイやドストエフスキー、インド独立の父マハトマ・ガンジー、南アフリカのネルソン・マンデラ、日本幕末の佐藤一斎などが九次元霊の分光であるとしても、世界史の中では、実に小さな存在になってしまう。洪秀全も研究する人は多いが、その本質をつかみえた人は皆無に等しかろう。その彼が、今、アジア情勢の衝撃の未来を予言する。大川隆法

 

あとがき

本年のエル・カンターレ祭直前に飛び込んできた本霊言は、予想通り緊急発刊となった。当日、日本のテレビは、今上天皇が2019年4月30日に退位されることを報道し、平成の歴史をフラッシュ・バックしていた。まだ、マスコミも150年前の中国に、自ら「天王(てんのう)」と称しながら、地上天国建設に挑戦した男が存在した意味を知らない。「太平天国」とは「平成」にも似た意味だろうか。彼は本霊言で、第二次朝鮮戦争がまもなく始まることと、北朝鮮の最期(さいご)、次に中国に起きる反毛沢東革命について明確に語った。本書の読者が歴史の証人である。あなたがたは、アジアの歴史が変わる、その瞬間を目撃するかもしれない。2017年 12月2日大川隆法

 

 

5つ星のうち4.0

北朝鮮崩壊とそれに次ぐ中国瓦解についての記述あり

投稿者のぞみ2017年12月17日

・習近平、中国は トランプ・アメリカを手ごわいとみているようで白旗を実質挙げているようである。

・北朝鮮は第一次朝鮮戦争では中国の反抗により38度線まで押し返えされたが、第二次朝鮮戦争では中国は手を出さないようである。

・90年ごろ、ベルリンの壁が崩壊して次々とドミノ倒し敵に共産圏が潰れていったが、今回、朝鮮、中国の崩壊が順を追って現れるようである。

・現時点が、習近平、中国の頂点のようでいつものように国を統一しては国が潰れ、また統一してはまた潰れるパターンに行くようである。

大きな流れはそのように記述されていた。

細かい、時事についてはズレも出るのでしょう。

コメント
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