例えば、祈願「スーパー・ベガ・ヒーリング」の奇跡の例
幸福の科学 体験談サイトvoicee(ボイシー)より、抜粋、編集
http://voicee.jp/category/theme/miracle
祈願「スーパー・ベガ・ヒーリング」で結石が消えた!
2014.05.20
Kさん(60代・男性・静岡県)
月刊「幸福の科学」第325号より転載、編集
もともと結石が出来やすい体質だった私は、健康状態の確認のため、2010年12月に病院で検査を受けました。
すると、CTスキャンで約3mmの結石が2個腎臓(じんぞう)にあることが判明。
2週間後に、幸福の科学の研修施設である箱根精舎で、「スーパー・ベガ・ヒーリング」という祈願を受け、回復を祈りました。
するとその後の尿検査では異常が見つからず、なんと結石が消滅していました。
通常、結石が尿と一緒に体外に排出されると激しい痛みに襲われるものなのですが、私の場合は結石が見つかってから消えるまで、まったく痛みを感じませんでした。
あれから3年、結石は検査で一度も見つかっていません。
治るはずのない奇病・膠原病が完治!
2014.05.06
Nさん(大学2年・女性・東京都)
「ヤング・ブッダ」第125号より転載、編集
高校3年生のとき、突然、膠原病(こうげんびょう)になり、ほぼ寝たきり状態で、学校にも通えなくなってしまいました。
そこで、病気克服の奇跡が続々と出ているという幸福の科学の祈願『スーパー・ベガ・ヒーリング』を受けることにしました。
何度か受けるうち、みるみる体の調子が良くなり、発症してから半年後には、ほぼ完治してしまったのです。
「こんなことがあるのか!?」と私自身驚きましたし、病院のお医者さんも、「こんなことはありえない。信じられない……」と言っていました。
乳がんを克服! 10倍返しのお返しの人生を
2013.10.31
TSさん(40代・女性)
私は今年の2月に乳がんの宣告を受けました。
「ガン」という言葉の重さに、ショックは大きく、また、幸福の科学の会員の方がガンを克服した記事を読んだり、体験談を聞いたりしても、「私にはそんな事はできない」と前向きになれずに、「死」を覚悟しました。
しかし、知人の勧めもあり、幸福の科学の祈願である「スーパー・ベガ・ヒーリング」と「ガン細胞消滅祈願」を受け、さらに、北海道正心館で『奇跡のガン克服法』特別公案研修を受けさせていただく中で、次第に心が明るく前向きになっていきました。
また、他の方が2~3日はベッドから起き上がれないというくらい強い抗ガン剤治療も、私は大した副作用もなく1日で退院する事ができました。
さらに、9月の再検査では、当初左乳房に4~5個存在していたガンが1つに減っており、全摘出と言われていたにも関わらず、部分摘出ですみました。
現在は術後の経過も順調で、日々体力・気力ともに回復してきております。
義父を介護する幸福な日々
2013.10.19
Yさん(50代・女性)
「ザ・伝道」第198号より転載、大編集
私がY家に嫁いできた当時、義父は80歳を超えていました。
その数年前には心筋梗塞で倒れていたので、夫のHと私は、高齢の両親のことをいつも心配していました。
結婚して数年後、父(義父のこと)が2度ほど動脈瘤の手術で入院し、その度に私は、父の不安を和らげようと簡易ベッドを病室に置き、夜通し介護しました。
母もパーキンソン病を患い、父の介護どころではなくなっていたからです。
2012年の4月と5月、父は誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)がきっかけで、2度の入院をしました。
食事も摂れず、話すことも、歩くこともできなくなり、92歳と高齢なので、予断を許さない状態です。
私は仕事を休み、ほとんど毎日、朝から晩まで父につきそいました。
夫と私は、父が一日も早く退院し、大好きな家族と過ごせますようにという願いを込めて、幸福の科学の新宿精舎で、「スーパー・ベガ・ヒーリング」という祈願をしました。
すると、その翌日、話すことができなかった父が、突然、話せるようになったのです。
自宅でも、毎晩、夫婦で父のためにお祈りを続けました。
忙しくてできなかった翌日は、てきめんに父の状態が悪くなるので、「やっぱり祈りの力ってすごい!」と驚きました。
私は、幸福の科学で、「立ち向かう人の心は鏡なり」と学んでいましたが、父の介護を通して、そのことを身を持って教えられました。
病室でのリハビリは、私の大切な仕事でした。
本人が「家に帰りたい」と強く願うと、体もそれに対応してどんどん変わっていきました。
そして、ついに父は、食事が摂れるようになり、車椅子にも乗れるようになって、5月末、悲願の退院を果たしました。
帰宅後も、驚きの回復を見せ、自分で歩けるまでになったのです。
退院後に1度、父が風邪をひき、外来で診察を受けたときには、私に支えられながらも歩いて診察室に入ってくる父を見て、担当医もびっくり。
「これは驚いた! ぜひ、入院していた病棟に行って、みんなにも見せてあげてください。励みになりますから」と言ってくれました。
パーキンソン病で手が震え、絵が描けなかった母も、完治して絵が描けるようになりました。
大川隆法総裁の書籍『未来の法』には、「心に積極的イメージを持つことで病も癒える」と説かれていますが、そのことを、私たちは実体験させていただいたのです。
ここまで父が頑張ってくれているのは、きっと私たちに大切な何かを教えるためなのだと感じています。それは、きっと、「信じる力」と「祈りの力」の大切さではないかと思うのです。