タモリ俱楽部より
ライターの武田砂鉄氏の文章を採用した花園大学の入試問題を、「作者」である武田氏本人と、早稲田卒のタモリさんと、東京大学文学部卒のグローバーさんと、早稲田大学在学中の谷まりあさんで解く、というもの。
結果・・・な、何と!なんと!作者自身の文章にもかかわらず、作者武田氏の点数は、4人中最下位の31点でした~、こんなことが起こっていいのでしょうか~?
武田氏は、しばらく物が書けない!と言うようなことを言っていましたね~。
作者の気持ちを解く!のではなく、入試問題作成者の気持ちを解く!で回答したらよいでしょう~(爆)