この記事が、フェースブックの規定に違反しているそうですが、それこそ、国際的に見まして非常識で非人間的で違反していますよね。
耳の穴かっぽじって、よく聞いて、いや、良くお読みくださいね、フェースブックの担当者、並びに管理者様。
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韓国映画「最後の慰安婦」:映画は永久に残っちゃうぞ韓国よ!
2013年06月24日 テーマ:映画
こんな嘘、既に見破られているのに・・韓国の歴史に汚点を残してしまう事になって、とてもとても恥ずかしい思いをする日がきっと来るのに、いいのかい!韓国の民よ!
今なら、まだクランクインしたばかりなので、ストーリーを変えたり、中止したりできるんですがね?・・だめ?・・そうですか、では、もう何も言いません。おやんなさい!
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韓国映画「最後の慰安婦」がクランクイン 嘘の宣伝で自国の名誉を汚すなかれ
韓国・江原道で6日、映画「最後の慰安婦」がクランクインした。今年10月まで撮影が行われるという。中国メディアなどが報じた。
この映画は、慰安婦として連れて来られた中国、韓国の女性と、自ら慰安婦として中国に来た日本人女性の3人をめぐる不幸を描くという設定。監督は映画撮影のため中国吉林省に滞在していた時、現地で出会った元慰安婦の女性から当時の話を聞いた。この話を興味深く思って脚本に仕立てたのが、今回の作品だという。
慰安婦の悲惨さを描いたこの映画は、国際的な反日キャンペーンの一翼を担うことになるのかもしれない。しかし、「慰安婦20万人が朝鮮から強制連行され、性奴隷にされた」という韓国側の主張の誤りは明らかになっている。同作品が韓国のプロパガンダではなく、歴史的事実に基づいたものになることを望みたい。
慰安婦は民間業者が斡旋した売春婦であり、日本軍が拉致して連行したわけではなかった。貧しさゆえに売られて娼婦となった女性が多く、彼女らは確かに不幸だったが、しかし現地で高額の収入を得ていたことからしても"性奴隷"というのは適切な表現ではない。
実際に、元慰安婦を名乗り出ている韓国人女性らの証言は、よく聞くと強制連行ではなく「身内に売られた」という話が多い。韓国政府が自ら財団まで立ち上げて、国際的な反日PRを行っていることから考えて、“元慰安婦"の彼女らもその国際広報活動の一部を担っている可能性すらある。
幸福の科学の大川隆法総裁は5月21日、橋下徹・大阪市長と面会予定だった、2人の"元従軍慰安婦"の守護霊を招霊してインタビューを敢行。2人の守護霊は韓国政府筋から雇われて、「元慰安婦」として講演活動などを行っていることを示唆した。この霊言をまとめた本誌号外を、幸福の科学のメンバーが東京の韓国大使館前などで配布したところ、2人と橋下市長との面会は急遽中止になってしまった。内部情報が乏しいため正確なことは分からないが、元慰安婦の嘘がばれることを恐れた韓国側が、慌ててキャンセルしたのかもしれない。
韓国は国策の国際反日キャンペーンで、日本と日本人の名誉を深く傷つけている。日本は国連の場などで、従軍慰安婦問題が全くの偽りであることを、証拠をもって訴えるべきではないか。これは、もし可能なら韓国を相手取って、名誉毀損で損害賠償を要求してもいいくらいの大問題だろう。
映画「最後の慰安婦」で、韓国は従軍慰安婦を歴史的事実として示したいのだろうが、史実からあまりにかけ離れた内容なら、やがて国際社会からひんしゅくを買うだけに終わるだろう。韓国は「恨の思想」を改めて、正しい歴史を学ばなければならない。(静/呉)
【関連書籍】
幸福の科学出版HP 『神に誓って「従軍慰安婦」は実在したか』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=957
アマゾンの同書紹介ページ
http://www.amazon.co.jp/dp/4863953399/
【関連記事】
2013年6月14日付本欄 参院神奈川選挙区出馬予定の及川氏(幸福実現党) 米で慰安婦の碑設置の団体と議論
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6169