最新刊・メタトロンの霊言「危機の時代の光」
収録6月18日特別説法堂・発刊8月12日
メタトロン 世界各国でワクチンを開発していますけれども、本当はこれを長く研究していたのは中国だけなのです。
ウィルス兵器をつくっていく際に、ワクチンも同時に研究するのは普通ですので、もう彼らは15年以上は研究してきているので。
去年あたりから研究し始めたほかの国とはだいぶ、もうこのへんの長さが違いますので。
各国がつくったワクチンを打って、それでいけると思ってマスクを外したりしていますけれども、実はそれで終わらないことになっていて、最終的には、本当は中国製のワクチンでないと効かないようにするのが目的なんです。
実はそうなんです。
だから、そうするとどうなるかというと、「ワクチン外交」一つで世界をまたもう一回ひざまずかせることができる。だから、「貿易額の大きさ」でもひざまずかせることができた。
資金でほかの国、債務がいっぱいある国に資金を投下して支配することもできる。
軍事的に脅すこともできるというのもありますけれども、このウィルスが世界中に流行って、中国が開発したワクチン以外では止められないというようなことになったら、もうみんな“中国にひれ伏す”しかないこともありますね。
この選択肢まで、実はもう考えてあるということです。
質問者B そうしますと、いわゆる先進国、西側のほうでつくったワクチンに対応した、あるいはそれをすり抜けるものがすでに用意されていて、それで順次攻撃を仕掛けてくるということでしょうか。
メタトロン うん。ですから、もう百何十種類もの変異種があると言っていますけど、いっぱいもう持っているんですよ、本当は。
で、流行らせるのは、人一人で実は流行らせることはできるので。
なかに入って、それを何人かに感染させれば広がるんですよね。〈中略〉
メタトロン そうです。で、国内に入れない場合は、国際線のパイロットとかCAとか、こういう方たちが外国に行って、降りるでしょう?で、オフの時間があるでしょう?そういうときに、感染させることをやっているんです。
だから、そういう人が母国に帰ったときに、それが流行る。
これが台湾で起きた事態ですね、最近ね。
あれだけ完璧にブロックしていたのに、国際線のパイロットやCAから実は変異種が入ってきたんですね。