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体の中に悪質のばい菌やウィルスがあると、白血球が増えてそれらと戦い、やっつけて食べてしまうようですね。
だから、白血球が多いことをあまり気にしないほうがいいかもです。私は信仰の力と思っていますよ。
でも、結局、肥満が原因のようではありそうでやんす~(爆)
神仏のご加護を信じて、信仰して、毎日実践して生きていると、免疫力が高まってくるので、体の中に悪質なウィルスや病原菌が入ってきても、体の中の白血球が異常に活発になって、侵入してきた悪質のばい菌やウィルスと戦うのです。
(法話「免疫力を高める法」より)
心を変えれば、環境は変わり、人は変わり、未来は変わっていくのです。
その根本にあるのが信仰の力です。(中略)
あなたがたが、どのような人生観を持ち、どのような自己イメージを持つかによって、あなたがた自身の肉体の設計は変わります。
あなたがたの血液のなかにある赤血球や白血球、リンパ球、こうしたものもまた、強い霊的な生命力を帯びて、日々、活動しています。
そういうものが、「あなたがたが、どのような思いを発信するか」ということによって変わっていくのです。
『信仰の法』P.72
やりたいことがあると、免疫力は高まります。
免疫力を高めようと思ってください。
体のなかの免疫力を高め、細胞を若返らせ、そして、悪いものは白血球に食べさせる。
そうしたことを強く思うことです。
体というのは、一年間、同じではないのです。
半年から一年もあれば、細胞はほぼ全部入れ替わるのです。
頭蓋骨から脳みそまで、細胞は入れ替わります。
一年後に、同じものなど何一つないのです。
今、病気をしているからといって、病気の細胞をつくり続けなければいけないなんておかしいです。
いいほうにつくり変えようと思うことです。
そうすれば、体は全部変わっていきます。
「自分の体を一年以内に、全部新しくつくり変えよう」と強い思念を持つことです。
『Are you Happy?2013年9月号—免疫力を高める「思い」の力』