レット・イット・ビー 〜怖いものは、やはり怖い〜』
なんと本作が、アメリカ・カリフォルニアにて4月に開催された「恐怖フェア映画祭」にて「ベスト・オブ・ショー」に選ばれました!
海外の方の反響を一部紹介
◆この映画の奥に込められたメッセージがまっすぐに伝わってきました。それは「救済」や「神様を中心に生きる」ということだと感じました。
◆この映画は「死に対する恐怖」や「愛する人を失う」といった人間のあり方を描いています。
魂が幽霊などの不気味な存在以上のものであることも教えてくれています。
今、生きている多くの人たちが直面している出来事を描いており、とても共感、感動、感激しました。
◆観ているうちに、どんどん感情移入していき、母と父のことを思い出しました。今まで見た映画の中で一番良かったです。
また、上映会当日は、天候にも恵まれ、日輪が見えたそうです!