2023年5月12日公開
稲荷神社での出来事など、実際に起きた5つの心霊恐怖体験を実写映画化!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/f0/11e0e316f871274fd6702498d7becddb.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/6d/664297f950aa9a73bd7bcf4fa15acaa1.png)
一人でも多くの人が、真実に目覚め、神への信仰心を持って生きられますように。今後どのような不幸が人類を襲おうとも今、同時代に救世主が生きていることを、希望の光としますように。
人類の罪がゆるされ、愛が地に満ちますように。
数多くの天使、菩薩たちが、現代にも育ちますように。
書籍・自分を鍛える道
だれかを愛することが、だれかを愛さないことにつながるような愛は、まだ相対的なる愛なのです。
絶対的なる愛は、その愛のあまりの強さゆえに、その光の輝きのあまりの強さゆえに強弱さえも分からぬほどの光に包まれています。
それがほんとうの愛なのです。書籍・愛から祈りへ
滝つぼなどで竜神を祀るところも多いが、たいていはご神体なるものはただの蛇なので、ご利益信仰のつもりが肩こり、腰痛、足の不自由さなどになることが多い。仏法真理でしか救われない。書籍・妖怪にならないための言葉
現在の稲荷信仰は、商売繁盛などの「ご利益信仰」になっており、人間の欲に引かれて、死後に迷っている狐らが集まり、障(さわ)りを起こしたり、畜生道に堕ちた人間の霊が稲荷大明神になりすましたりして人を迷わせる。書籍・不動心
稲荷信仰は日本にはすごく多いので、さまざまな神様を名乗って出る狐系統、妖狐系統のものはけっこういる。巷の霊能者や占い師、小さな宗教をやっている教祖等には多い。書籍『秘密の法』
蛇系は、色情地獄のほうに堕とされる。水商売系の人などは、お稲荷さんにお参りしている人は多く、実際客をつかまえてくる。呼び込みの人以外に、歓楽街の入り口に霊的には来て、客をつかまえて店まで連れていくような仕事をやっている。書籍・秘密の法
サラリーマンたちは、店で酒を飲んで遊び、霊を家に持って帰り、翌日、会社に出ていって、ほかの人に取り憑けて、それでいなくなる。霊を憑(つ)けられた人は、引っ張られて、どこかへ行く。よく行きすぎると霊に居座られることもある。書籍・秘密の法
天狗は、非常に念が強いので、会社でも急成長したり、政治家でもすごく偉くなったりと、一時期グーッと上がっていくような場合もあるが、高転びしてコロンと転んでしまう。武士で言えば、平家などには天狗が多かった。書籍・秘密の法
仙人は天狗とは少し違う。宗教修行をしたものの、肉体行などして、やや逸(そ)れてしまった人が多い。「特殊な能力を持っていたり、この世的には、技術者とか専門職とかで突出した能力を持っていたりするけれど、人付き合いが悪い」というタイプが多い。書籍・秘密の法
妖怪系の人は、見つかって正体がバレることを嫌がるため「二重性を持つ人」が多い。外に見える面と、本人の本心や隠れてやっている行動等に違いがある場合が多い。天国にもこの世の地上界にへばりついている霊界にも、地獄界にも行ったり来たりできる力を持っている。書籍・秘密の法
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます