1940~1950年頃活躍されました、ジャズ・アルトサックスの神様チャーリーパーカーの愛用していましたサックスの形状はご覧の通りですが、下の部分の大きなフタの位置が現代とは逆ですね~!
でも、このころのサックスを、生徒がひょんなことから手に入れまして、リペアも済ませ、持ってきてくれました。
左手のアクションキーもスライド部品が横一列になってまして面白いですね~。
吹いた感想ですが、セルマーの音よりは、今風に合っているような、明るくて、ちょっと軽い音ですかね~、でも、なかなか味のある、個性のある音だとは思います。
立派にライブとかでも使えますよ~!(驚)
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