「世界から希望が消えたなら。」アカデミー賞の受賞候補に選出!
アカデミー賞の審査対象が発表
日本から「世界から希望が消えたなら。」「家族のレシピ」などが選出
2019.12.20ザ・リバティ・ウェブより
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16614
米映画芸術科学アカデミーはこのほど、第92回アカデミー賞「一般部門」の審査対象344作品を発表した。
日本からの実写映画は「世界から希望が消えたなら。」(赤羽博監督)と「家族のレシピ」(エリック・クー監督)の2作品。
一般部門には、作品賞や脚本賞、監督賞など16の賞があり、同部門の審査対象作品は、そうした賞のすべての受賞対象となる。
今後は、アカデミー会員の投票により、各賞のノミネート作品が来年1月13日に選出され、受賞作品は2月9日に発表される。
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