ロシア壊滅を画策するアメリカの陰謀とは フランクリン・ルーズベルト元米大統領の霊言で判明 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web (the-liberty.com)
ロシア壊滅を画策するアメリカの陰謀とは フランクリン・ルーズベルト元米大統領の霊言で判明
2022.05.15ザ・リバティ・ウェブより抜粋
「プーチンを罠にかけた」
ルーズベルトの霊は冒頭、バイデン氏が今年2月、「ロシアがウクライナに侵攻した場合、米軍を派遣する考えはない」と発言していたことについて触れ、「バイデンが『兵を送らない』と言ったから、プーチンは喜んで攻め込んだ。罠にかかったのさ」と述べ、その最終的な狙いも明らかにした。
続けて、今回は第二次大戦終了時のソ連の最高指導者であるスターリンとの決着を兼ねていると言及。核大国であるロシアの壊滅を見せしめにすることで、同じく核大国を目指す中国の習近平国家主席を"土下座"させ、「世界帝王になる」ことが目的だと述べた。
戦争で儲けて国を立て直す
さらに、アメリカはリーマン・ショックの痛手からまだ立ち直りきれていないため、1929年の世界大恐慌時と同様、「ロシアを滅ぼして、武器をいっぱい売って、儲けて、国を立て直そうとしている」という考えを明かした。
ルーズベルトは生前、「反戦・非戦」を公約に掲げて、民主党から大統領選挙に出馬し、当選を果たした。しかし33年の大統領就任後、世界大恐慌のダメージから脱却するために戦争を起こさせようと画策。日本やドイツ、ソ連を戦争に巻き込むための作戦を立て、実行したことで知られている。バイデン氏にも似たようなことをやらせるために、インスピレーションを降ろしていると見られる。
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