新型コロナウィルスを霊査する
新型コロナウィルスは「共産党ウィルス」
現れた霊人は、今回のウィルス感染に関する「責任者の一人」と名乗った。そのうえで、これは「共産党ウィルス」であるとして、「敵を殺したいっていうような想念が相当渦巻いておりましたから、そういうものが雲のようになって地上を覆うと、細菌レベルのものでも非常に殺人性を高めることがあって、悪性になってくる」として、「何かの爆発をもうすぐ迎えるところまで来てたと思います」と指摘した。
この霊人は、中国側に「香港・台湾のウイグル化・チベット化」のための攻撃プランなど、海外への進撃が予定されていたと見通したうえで、攻撃想念を国内に籠らせる結界をつくったことを明かした。
霊人は、「生物兵器を使うということがどれほど非人道的なことかということを、彼らに悟らせることはできます」「世界中に広げようと思っているわけではなくて、中国本土に問題があるのではないかという天意を感じるところまでは終わらせるつもりはない」と語った。
コロナウィルスに打ち克つには
日本に関しても、「全体的に信仰心が薄まって、稲荷信仰レベルの御利益信仰程度しかない」と、日本がある意味で「中国化」していることを危惧しているようだ。
「国会の場であれば、責任さえ取らなければいいなら、嘘偽りも言い放題」であることが政治の私物化にあたると警鐘を鳴らし、日本に流れている親中国的な文化遺伝子を捨て去る必要があるとした。
前出のように、今回の新型コロナウィルスの蔓延の背景には中国共産党発の悪想念がもとで、ウィルスが悪性化、悪霊化したことがある。それを踏まえた対処法として、「神への信仰があれば、免疫がつくんです」「信仰のある国家には、あまり広がらない」と、個人も国家も神仏への信仰に立ち戻ることを勧めた。
こうした伝染病の流行や天変地異は、「神意」に気づくまで続くという。親中路線の見直しをはじめ、唯物論・無神論・全体主義的な発想から離れ、「自由・民主・信仰」という価値観を重視することが必要だろう。
霊言では、このほかにも以下の論点が語られた。
中国共産党による生物兵器研究の真の狙い
新型コロナウィルスの感染に関わる霊存在の正体
韓国や北朝鮮は○○○の論理で動いている
アメリカ政治の問題点
中東・EU・ロシアについて
現在の中国が繁栄してはならない理由
中国の監視社会が広まることの本当の恐怖
「正常な民主主義」の条件
本霊言「中国発・新型コロナウィルス感染 霊査」は、全国・全世界にある幸福の科学の支部、精舎、拠点において拝聴できます。
詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください。
・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727
火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00
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ザ・リバティ・ウェブより
新型コロナウイルスの真実を「霊査」 感染拡大の背景と「対策」は?
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16800
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