同時代に生きていて共に体感でき幸せ~!

あっという間のつかの間の人生に、一緒にいる仲間と、時に泣き、時に笑い、時に感動し、時に怒り、時に学んでみたいです~。

左翼映画パラサイトがアカデミー賞とは情けない!

2020-02-17 11:33:19 | 映画・動画・映像・フィルム

杉下右京「左翼映画のパラサイトがアカデミー賞とは情けないですねぇ!後半のストーリーがどう展開されようとも、やはり、万引き家族やジョーカーなどと同様に、暗に格差是正を訴える映画は、許されるべきものではありませんよ!」


韓国映画「パラサイト」がアカデミー賞4冠 
格差是正は本当に正義なのか・より、有料のため抜粋
2020.02.16

「格差是正」映画が評価されるのは、健全ではない 
暗に格差是正を訴える映画が多くの人に鑑賞され、世界的に評価される現代の風潮は、健全とは言えないでしょう。
かつての「共産主義」が、「格差是正」の形で現れている
一部の人が求めているように、富裕層に重税を課すなどして「格差是正」を進めていくと、一時的には、社会に蔓延する不平不満はおさまるかもしれません。しかし、勤勉に働く人や成功を目指す人も、同時に減っていきます。すると経済力や国力が低迷して、最終的に「貧しく平等な社会」となり、全体が不幸になります。 

【書籍】『現代の貧困をどう解決すべきか トマ・ピケティの守護霊を直撃する』
ちなみに3月には、仏経済学者トマ・ピケティ著「21世紀の資本」を映画化したドキュメンタリー「21世紀の資本」も日本で公開されますが、あまり歓迎すべき映画ではないでしょう。



勤勉の精神で富を築き、世の中に還元していく
逆に、「自助努力や勤勉の精神によって成功し、富を築いていく」という考え方は善であり、これこそ今、広めていくべき精神だと言えます。

格差是正や政府の支援を求める左翼的な映画ではなく、真の「資本主義の精神」を伝えていく映画や考え方こそが、世界に広まるべきではないでしょうか。
(山本泉)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【町議選】幸福実現党トップ... | トップ | 安倍首相よ! まだ、ヒットラ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

映画・動画・映像・フィルム」カテゴリの最新記事