同時代に生きていて共に体感でき幸せ~!

あっという間のつかの間の人生に、一緒にいる仲間と、時に泣き、時に笑い、時に感動し、時に怒り、時に学んでみたいです~。

外国人絶賛ジャパンフード№1はこれ!

2019-01-26 14:16:29 | グルメ

外国人絶賛ジャパンフード№1はこれ!

 ニッポン視察団!

外国人がわざわざ「この街にコレを食べにきました冬の最強ジャパンフードBEST30」。

トップ10にすき焼き、天ぷら、寿司がきてませんよ~(笑)

第1位は、大阪の「お好み焼き」『くれおーる・道頓堀店』でしたね、なんかちょっと意外と言いますか、外人にしましてはマニアックといいましょうか、日本人には普通なんだと思いますけれど・・・ひょっとしてその外人さん達は日本在住だったりしてませんか~?

 

でも「外国人観光客44か国・614人」に聞いているようですから、SNSなどのネットの口コミなどの影響ですかね~、おでん、ぜんざい、千枚漬け、湯豆腐、水炊き、ほうとう、あんぱん、焼き芋など、日本を深く理解してませんと、なかなかこのようなフードランキングにはならないと思いますけどね~。まだ私の食べてないフードもたくさんあったりして、外人にお店の場所聞こ~っとっ。ってそれじゃダメじゃん春風亭昇太です~(爆)

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地球最大級の悪魔だった!毛沢東

2019-01-25 09:42:54 | 霊言

 

【最新刊】毛沢東の霊言・中国覇権主義、暗黒の原点を探る

 

建国と同時にチベット・ウイグルを占領、そして数千万もの人民を虐殺……

毛沢東・その虚像を打ち砕く。

 

死してなお拡大する毛沢東の恐るべき影響力。

言論統制、人権弾圧、そして覇権拡大……

習近平を世界支配へと突き動かす、“暗黒思想”の正体が明らかに

現代中国の「建国の正義」を再判定

「アジアは中国のもの」という思想

全世界同時革命の目標と工作

毛沢東思想が引き起こした大虐殺

 

 

(大川隆法「まえがき」より)

共産主義がなぜ間違っているか。

それは嫉妬心が集まれば「正義」となり、その「正義」が暴力的手段で支配階級を打ち倒し、結果「全体主義の悪魔」が生まれ、最後には一人一人の国民の生命(いのち)と言論が圧殺される逃げ場のない地獄が、果てしなく広がるからである。

 

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アマゾンカードやめた。再度入会で5千円!

2019-01-24 07:24:43 | 日記

 

何年か前に入りましたアマゾンカードは初年度無料で翌年からカードを使用しないと有料になります。

いつからか、私はカードを一枚に決めてましてポイントを集中するようになりましたので、アマゾンカードとかほかのカードはしまったまま。

なので、次年度は有料かな?っと思いまして退会することにしました。カードにハサミを入れて処分してくださいとのこと。

 

後日、カードの新規入会で5000ポイント(5千円分)進呈とありましたので、なんということでしょう、入会してしまった~(笑)

・・・で、また後日に新しいカードが届いていました~。

 

なので、今回の有料アマゾンプライム会員(年会費3900円)は続けようと思いますです~。

 

注・ポイント点数は、個人によって変動しているようですので要確認ですがね~。

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プレバトの浜田で一句!

2019-01-23 19:02:44 | 日記

 

角川の季語・用事必携を買ってみました。

買ったからには、どうしても一句詠んでみたくなっちゃいますよね~(笑)

そこで、早速俳句を詠んでみました~。

 

・プレバトの、言葉がきつく乱暴なMC浜田で一句。

初仕事

芸人ののしり

蹴る叩く

 

注:冬の季語・初仕事

 

・北向観音へ厄落としに行き、そば屋で食べた蕎麦が熱かった時の一句。

厄詣り(やくまいり)

熱い天そば

空およぎ

 

注:冬の季語・厄詣り

 

おそまつさまでした~(笑)

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不景気が好景気に!統計の裏技!

2019-01-23 10:10:34 | 日記

 

 

厚生省の勤労統計 「増税の傷」隠す、もう一つの"不正"とは?

2019.01.17

ザ・リバティウェブより、抜粋編集

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15308

                                            

•厚労省の「毎月勤労統計」の不正が大炎上

•消費増税のダメージを隠す、もう一つの"不正"にも注目

•安倍政権は選挙前に「かさ上げGDP」をPR!?

「2018年から調査方法を変更し、景気が良くなっているように見える」ということだ。

 

どれほど「良くなっている」ように見えるのかは、編集部作成の上グラフをご覧いただきたい。これは実質賃金の推移を示したもの。「変更前」の賃金水準を見ると、「消費増税で景気が大きく落ち込み、そのまま停滞が続いている」という経済状況が分かる。一方、「変更後」の賃金水準では、「増税で景気が落ち込んだが、順調に回復している」ように見える。

何が変わったかと言えば、調査対象となる企業の選び方が変わった点だ。簡単に言えば、「学校のクラスの成績水準を調べるために、サンプルとして選ぶ生徒が、優秀な子ばかりに変えられた」というイメージだ。

 

にもかかわらずマスコミは昨年9月、「実質賃金0.4%増 3カ月連続のプラス」(読売新聞)などと報じている。これは、「1月と2月と3月の実質賃金が、どれも前年よりも高かった」という"朗報"だが、何のことはない。年をまたぐと、統計手法が変わり、賃金が高めに出てしまうだけの話だ。

 

そもそも比較するものではないし、以前と同じ統計手法であれば、「前年よりもマイナス」の月がちらほらあった。

 

国内総生産(GDP)も、政府は2015年度から算出方法を変えた数字を発表し始めた。これによりGDPが30兆円かさ上げされたのだが、2017年の衆院選で自民党広報は「名目GDPはこの5年間で50兆円増加! 過去最高の水準です」とツイートし、ひんしゅくを買った。

つまり、アベノミクスの重要な「高度計」であったはずの「毎月勤労統計」や「GDP」がズタズタの状況にある。高度が低めに出るうえ、本当は下降中であるにもかかわらず、「上昇」しているように見える。実際の飛行機なら修理工場行きだ。

 

こうした状況の中、"身内"の日本銀行さえも疑心暗鬼になり、内閣府に「GDPを算出する元になった統計データを渡してくれ」と要請している。政府は「忙しい」と渋っており、さらなる不信感を呼んでいる。

統計の信頼性を取り戻すためには、徹底した情報公開が求められる。

(馬場光太郎)

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