同時代に生きていて共に体感でき幸せ~!

あっという間のつかの間の人生に、一緒にいる仲間と、時に泣き、時に笑い、時に感動し、時に怒り、時に学んでみたいです~。

芸能人19人霊視ランキング・シークエンスはやとも

2020-03-29 12:06:12 | エンタメ・芸能・俳優・演劇
こんな芸人さんもいるんですね。
今後は、もっと霊的な真実を探求して頂き、神仏の願う平和で繁栄する世界の実現の為に、その能力をお役に立てて欲しいですね。

明石家さんまの『ホンマでっか!?TV』の4時間スペシャル3月25日(水)
芸能人19人を霊視!シークエンスはやともの人気芸能人“生き霊”ランキング 
前回の放送で、さんまや、レギュラーパネラー陣らの“生き霊”ランキングを実施し、その霊視が「あまりに当たっている」と話題を呼んだ、“霊見え過ぎ芸人”のシークエンスはやともが再び登場。

今回、超豪華芸能人19人<梅沢富美男、石原良純、大谷亮平、武田真治、向井康二(Snow Man)、ミルクボーイ、藤本敏史(FUJIWARA)、大久保佳代子(オアシズ)、ゆきぽよ、池田美優(みちょぱ)、かまいたち、柴田英嗣(アンタッチャブル)、アレン、小峠英二(バイきんぐ)、四千頭身>の「イイ生き霊がついているランキング」を発表。

はやともが事前に霊視しておいた芸能人の生き霊の様子を図で詳しく解説しながら、ランキング形式で発表していく。


ランキング結果
注:このランキングとは、私にはイマイチわかりませんが、どうも、本人に憑いている明るい霊や、暗い霊や、怨念の霊や、足を引っ張る霊や、応援している霊や、生き霊や、死んだ霊などが、その本人にとって良いか悪いかの影響度で計っているのかな?っとも思います。
1位梅沢富美男
2位柴田英嗣(アンタッチャブル)
3位大谷亮平
4位後藤四千頭身
5位石橋四千頭身
6位駒場ミルクボーイ
7位アレン
8位向井康二(Snow Man)
9位山内かまいたち
10位小峠英二(バイきんぐ)
11位武田真治
12位藤本敏史(FUJIWARA)
13位都築四千頭身
14位内海ミルクボーイ
15位石原良純
16位濱家かまいたち
17位ゆきぽよ
18位大久保佳代子(オアシズ)
19位池田美優(みちょぱ)
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【写真】驚異の倍率?

2020-03-28 11:54:51 | 写真
菅平と飯綱山を撮ってみました。
全て手持ちでオート撮影ですが、三脚を使用したり、細かな設定をすればもっときれいに撮れるかもしれませんが、こんなものでも、今のところ望遠撮影に満足しています。
【写真】菅平






【写真】飯綱山














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映画「北の桜守」の疑問

2020-03-27 10:23:24 | 映画・動画・映像・フィルム

吉永小百合に執着してしまったが為に、彼女の夫役が子供に見え、彼女の子供役が孫に見えてしまいましたね。
どうしても吉永小百合を出したいのなら、家族関係のキャストは総入れ替えしなければならないでしょう。堺雅人は好演していましたので残念ではありますが・・・
夫役は、伊武雅刀とか泉谷しげるとか、ちょっと譲って草刈正雄とか・・






しかし、吉永小百合ひとりを外せば、全てこのままのキャストで行けると思いましたが。
それじゃぁダメじゃん春風亭昇太です~(笑)

吉永小百合役は、例えば、キムラ緑子とか、賀来千香子とか、檀れいとか、高島礼子など・・・
それから、映画の途中に何ヶ所か入る舞台パートは、監督は映画と舞台で二度おいしい!とでも思われましたか?
映画の雰囲気を壊すだけでなく、そこで映像を断ち切ってしまっていますので、マイナス効果すらあれ、全く無意味で必要なく、私はそこで、もうこの映画は観たくないとも思いましたよ。映画「おくりびと」が好きだっただけに、残念でした・・・

映画「北の桜守」解説
女優・吉永小百合の120作目となる映画出演作で、吉永主演の「北の零年」「北のカナリアたち」に続く「北の三部作」の最終章に位置付けられるヒューマンドラマ。
吉永と堺雅人が親子役で共演し、「おくりびと」の名匠・滝田洋二郎監督が、戦中から戦後にかけて極寒の北海道で懸命に生き抜いた母と子の約30年にわたる軌跡を、ケラリーノ・サンドロヴィッチが演出を担当した舞台パートを交えながら描いた。
1945年、樺太で家族と暮らしていた日本人女性・江蓮てつは、ソ連軍の侵攻によって土地を追われてしまう。夫が出征し、息子を連れて北海道の網走にたどり着いた彼女は、過酷な環境や貧しさと戦いながら息子を必死に育て上げる。
71年、てつの息子・修二郎はビジネスで成功を収め、15年ぶりに網走を訪れる。たったひとりで夫を待ち続け、慎ましい生活を送っていた年老いた母の姿を見た修二郎は、母を引き取り札幌で一緒に暮らすことを決めるが……。
2018年製作/126分/配給:東映
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裁判所提起の「週刊文春」・編集局長と社長の守護霊霊言

2020-03-26 10:27:41 | 霊言
「週刊文春」は、事実に基づかない妄想・空想を、本や記事にして個人や組織を傷つけ、害毒を垂れ流す社会悪の出版社なので存在価値はありませんから、即刻廃刊しましょうか!


宏洋氏の本『幸福の科学との訣別』の嘘と虚妄(5) 
出版した文春は恥ずかしくないのか2020.03.24
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16976
ザ・リバティ・ウェブより抜粋

大川総裁は3月17日、「週刊文春」の発行責任者である同社の新谷学(しんたに・まなぶ)・「週刊文春」編集局長と、中部嘉人(なかべ・よしひと)社長の守護霊を呼んで、霊言を行った。

「商業的には出したほうが勝ち」と語る新谷氏守護霊
女性を「お茶汲み」扱いする中部嘉人・文藝春秋社社長守護霊

嘘をついて騒いだ女性問題について、事実上の「敗北宣言」
宏洋氏のみならず、「週刊文春」も以前、大川総裁に女性問題があるかのような嘘の記事を出したことがある。中部社長守護霊の「常識」からすれば、年間100冊を超える書籍を出している総裁が"接待"を受けていないことは信じられないらしい。 
宏洋氏、文春ともに、これまでさんざん騒ぎ立ててきた嘘の女性問題について、宏洋本では一行、「実際に不貞行為を行なっている現場を目にしたことは、残念ながらありません」と、事実上の「敗北宣言」を出した。

「週刊文春」は宏洋本が象徴するように、事実に基づかない妄想・空想を本や記事にして個人や組織を傷つける、出版社としての道を外しても恬(てん)として恥じない体質が災いしているのだろう。

文藝春秋社は、出版社として恥ずかしくないのか。


なお、幸福の科学は今月17日、宏洋本によって名誉が傷つけられたとして、同書を発行した文藝春秋社と宏洋氏に対し、5500万円の損害賠償及び出版の差し止めを求める名誉毀損訴訟を東京地方裁判所に提起している
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これがフェースブックの規定違反記事

2020-03-26 10:08:44 | 政治・経済・社会
この記事が、フェースブックの規定に違反しているそうですが、それこそ、国際的に見まして非常識で非人間的で違反していますよね。
耳の穴かっぽじって、よく聞いて、いや、良くお読みくださいね、フェースブックの担当者、並びに管理者様。

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韓国映画「最後の慰安婦」:映画は永久に残っちゃうぞ韓国よ!
2013年06月24日 テーマ:映画

 こんな嘘、既に見破られているのに・・韓国の歴史に汚点を残してしまう事になって、とてもとても恥ずかしい思いをする日がきっと来るのに、いいのかい!韓国の民よ!
今なら、まだクランクインしたばかりなので、ストーリーを変えたり、中止したりできるんですがね?・・だめ?・・そうですか、では、もう何も言いません。おやんなさい!
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韓国映画「最後の慰安婦」がクランクイン 嘘の宣伝で自国の名誉を汚すなかれ

韓国・江原道で6日、映画「最後の慰安婦」がクランクインした。今年10月まで撮影が行われるという。中国メディアなどが報じた。

この映画は、慰安婦として連れて来られた中国、韓国の女性と、自ら慰安婦として中国に来た日本人女性の3人をめぐる不幸を描くという設定。監督は映画撮影のため中国吉林省に滞在していた時、現地で出会った元慰安婦の女性から当時の話を聞いた。この話を興味深く思って脚本に仕立てたのが、今回の作品だという。

慰安婦の悲惨さを描いたこの映画は、国際的な反日キャンペーンの一翼を担うことになるのかもしれない。しかし、「慰安婦20万人が朝鮮から強制連行され、性奴隷にされた」という韓国側の主張の誤りは明らかになっている。同作品が韓国のプロパガンダではなく、歴史的事実に基づいたものになることを望みたい。

慰安婦は民間業者が斡旋した売春婦であり、日本軍が拉致して連行したわけではなかった。貧しさゆえに売られて娼婦となった女性が多く、彼女らは確かに不幸だったが、しかし現地で高額の収入を得ていたことからしても"性奴隷"というのは適切な表現ではない。

実際に、元慰安婦を名乗り出ている韓国人女性らの証言は、よく聞くと強制連行ではなく「身内に売られた」という話が多い。韓国政府が自ら財団まで立ち上げて、国際的な反日PRを行っていることから考えて、“元慰安婦"の彼女らもその国際広報活動の一部を担っている可能性すらある。

幸福の科学の大川隆法総裁は5月21日、橋下徹・大阪市長と面会予定だった、2人の"元従軍慰安婦"の守護霊を招霊してインタビューを敢行。2人の守護霊は韓国政府筋から雇われて、「元慰安婦」として講演活動などを行っていることを示唆した。この霊言をまとめた本誌号外を、幸福の科学のメンバーが東京の韓国大使館前などで配布したところ、2人と橋下市長との面会は急遽中止になってしまった。内部情報が乏しいため正確なことは分からないが、元慰安婦の嘘がばれることを恐れた韓国側が、慌ててキャンセルしたのかもしれない。

韓国は国策の国際反日キャンペーンで、日本と日本人の名誉を深く傷つけている。日本は国連の場などで、従軍慰安婦問題が全くの偽りであることを、証拠をもって訴えるべきではないか。これは、もし可能なら韓国を相手取って、名誉毀損で損害賠償を要求してもいいくらいの大問題だろう。

映画「最後の慰安婦」で、韓国は従軍慰安婦を歴史的事実として示したいのだろうが、史実からあまりにかけ離れた内容なら、やがて国際社会からひんしゅくを買うだけに終わるだろう。韓国は「恨の思想」を改めて、正しい歴史を学ばなければならない。(静/呉)

【関連書籍】
幸福の科学出版HP 『神に誓って「従軍慰安婦」は実在したか』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=957

アマゾンの同書紹介ページ
http://www.amazon.co.jp/dp/4863953399/

【関連記事】
2013年6月14日付本欄 参院神奈川選挙区出馬予定の及川氏(幸福実現党) 米で慰安婦の碑設置の団体と議論
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6169
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