その時は必ず来てそして必ず去って行く

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私に反抗期はなかった

2019-11-09 23:43:00 | 私と私の対談

明日は実家にちょっと顔出す。

毎度のことながら、少し気が重い。
(いや、数日前から気が重い時点で、“少し” ではないか。。)


絶対に

「ただいま」

と言わない娘に、絶対に

「おかえり」

と言って、こちらの顔をじっと見る母親。

その間に流れる、ちょっと緊張した空気。


あれが苦痛なんだよな。。


そして、

「おっ、来たね~(^^)」

とニコニコ登場する父親によって救われる。


ちょっとお菓子でも食べて近況報告(もちろん細心の注意を払って)をしたら、きっとリビングでくつろぐことはせずすぐ外に出て、洗車を口実にずっと外にいるんだろう。

そして夕食は食べずに帰る。


しょうがない、こういう私に行き着いたんだ。



11月はお父さんとおばあちゃんの誕生月だからね。

何も用意ができなかったから、めぐみの郷で美味しそうな果物かお菓子があったら買って行こう。

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ぬぉり)
2019-11-10 00:02:36
車何乗ってるのん?
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Unknown (kitesari)
2019-11-10 09:17:32
ミラココアの白とピンクのツートン。乙女趣味やろ。これで毎朝高速ビュンビュンしとる。
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