いや、人とはだいたい週5で関わっとるけども!笑
お盆はね、帰省の季節だからね、友人たちと会ったのよ。
小中学校からの友人で、神戸と関東に離れているのに、今も年に2〜3回は継続して会えているなんて嬉しい限り。
コメダで訥々と(もうキャーキャーしない)話す中で、自然と出た言葉
「そういえば女の人って、こうやって集まって話す時には、悪口言うもんなんやね〜…。(目が点)」
私たちの中で、愚痴はあっても(いや、それすらほとんどない)悪口なんて言い合ったことはなかったと思う。うんと昔から。
あと、昔の仲間で集まった時にありがち?な、思い出話ばっかりで盛り上がって今の話には触れない…とか、誰彼の消息が…とかも全然ない。
たまに会う中で、その時にやっていること、頑張ったこと、楽しかったこと、しんどいこと、思ったことを話して、お互いに「それは大変だね」「それは面白そう!」って心を寄り添わせ合っている。自然とそうなっている。
「大人になっても変わらず付き合えるなんて奇跡!」
とも思うけど、元々それぞれの出す波長が心地いいって思える者同士だったから、中学時代に自然と引き合ったのかもね。必然というやつだ。
この「無理しない付き合い」の私たち、コメダ後は、スーパーでお惣菜を買って晩ご飯にしました。フードコートで。笑
肩の力抜けてるぅっ!
2年前は30歳の誕生日祝いで贅を尽くした。
たっかいホテル泊まって、バイキング後にお部屋でサプライズケーキ食べて、SATCみたいな虹色のジャグジーに入って、神戸の夜景を観ながらお酒を飲んだ。
「ホテルもフードコートも、どっちも楽しいね♡笑」
そうなんです。
「結局は人だね。」
そうなんです!!
ここらで私は胸がいっぱいになって、
「お願いやからみんな、死なないで!長生きしてね!(´;ω;`)」
モードに入ります。お決まりの流れです。
それを「また始まった。笑」って受け入れてくれる友人たちが大好きだ。
惣菜をつつきあった後は、10年ぶりくらい(←私は)に、公園で手持ち花火をしました。
ちょっと夏っぽさを味わえたらそれで満足なので、300円程度の、少なめのセットにしました。
こういうところに大人の余裕を感じるよね。
昔ほどキャッキャキャッキャ走り回ることはしないけど、それなりにテンションが上がります。
「うわー…綺麗やなぁ。」
人の少ない公園で、手持ち花火のシュボボボボは、結構耳に心地いいね。
あと、無になれるのがいい。
やっぱりその瞬間は、花火に集中してるもん。
「…うん。いいよ。大人の女が手持ち花火、色っぽいわ。こう、照らされて。はしゃぐこともせず。」
そんな嬉しい発見も。
これからこの路線で行こうかな。
手持ち花火のみを光原にして活動する夜行性の婦人。
コメダ→フードコート→公園 と、決して派手ではない再会の時間やったけど、あとから写真見返すとキラッキラしてた。
最後、夜道の横断歩道で撮った一枚に写る自分の顔と目が、キラッキラしてた。
人間満たされてたら、映えるもので盛らなくても、自分で発光するんや。
お盆はね、帰省の季節だからね、友人たちと会ったのよ。
小中学校からの友人で、神戸と関東に離れているのに、今も年に2〜3回は継続して会えているなんて嬉しい限り。
コメダで訥々と(もうキャーキャーしない)話す中で、自然と出た言葉
「そういえば女の人って、こうやって集まって話す時には、悪口言うもんなんやね〜…。(目が点)」
私たちの中で、愚痴はあっても(いや、それすらほとんどない)悪口なんて言い合ったことはなかったと思う。うんと昔から。
あと、昔の仲間で集まった時にありがち?な、思い出話ばっかりで盛り上がって今の話には触れない…とか、誰彼の消息が…とかも全然ない。
たまに会う中で、その時にやっていること、頑張ったこと、楽しかったこと、しんどいこと、思ったことを話して、お互いに「それは大変だね」「それは面白そう!」って心を寄り添わせ合っている。自然とそうなっている。
「大人になっても変わらず付き合えるなんて奇跡!」
とも思うけど、元々それぞれの出す波長が心地いいって思える者同士だったから、中学時代に自然と引き合ったのかもね。必然というやつだ。
この「無理しない付き合い」の私たち、コメダ後は、スーパーでお惣菜を買って晩ご飯にしました。フードコートで。笑
肩の力抜けてるぅっ!
2年前は30歳の誕生日祝いで贅を尽くした。
たっかいホテル泊まって、バイキング後にお部屋でサプライズケーキ食べて、SATCみたいな虹色のジャグジーに入って、神戸の夜景を観ながらお酒を飲んだ。
「ホテルもフードコートも、どっちも楽しいね♡笑」
そうなんです。
「結局は人だね。」
そうなんです!!
ここらで私は胸がいっぱいになって、
「お願いやからみんな、死なないで!長生きしてね!(´;ω;`)」
モードに入ります。お決まりの流れです。
それを「また始まった。笑」って受け入れてくれる友人たちが大好きだ。
惣菜をつつきあった後は、10年ぶりくらい(←私は)に、公園で手持ち花火をしました。
ちょっと夏っぽさを味わえたらそれで満足なので、300円程度の、少なめのセットにしました。
こういうところに大人の余裕を感じるよね。
昔ほどキャッキャキャッキャ走り回ることはしないけど、それなりにテンションが上がります。
「うわー…綺麗やなぁ。」
人の少ない公園で、手持ち花火のシュボボボボは、結構耳に心地いいね。
あと、無になれるのがいい。
やっぱりその瞬間は、花火に集中してるもん。
「…うん。いいよ。大人の女が手持ち花火、色っぽいわ。こう、照らされて。はしゃぐこともせず。」
そんな嬉しい発見も。
これからこの路線で行こうかな。
手持ち花火のみを光原にして活動する夜行性の婦人。
コメダ→フードコート→公園 と、決して派手ではない再会の時間やったけど、あとから写真見返すとキラッキラしてた。
最後、夜道の横断歩道で撮った一枚に写る自分の顔と目が、キラッキラしてた。
人間満たされてたら、映えるもので盛らなくても、自分で発光するんや。
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