さて、榮太樓が目に留まった。飴と言う気分ではないけれど、その前に通った宝くじ売り場でもなんかあったなぁということで目に留まったのが「一粒万倍もち(税抜き550円)」だ。
これは、「一粒万倍の日でないと出ないに違いない」と勝手に解釈。たぶんあってるよね……店員に確認しなかったけれど。おはぎや牡丹餅が春分、秋分に出るのと同じで。
まあ、パッケージ見ればわかると思うが、好みだ。
そして中は、あんころもち……もち部分6としたさらしあん。
疲れているから甘さが抑えられているけれど、たぶん相当甘い。でも、この疲労にはこれは合う。
何だろう……甘い物って農作業の合間に昔の人は食べたと考えるとこの甘さは納得する。
えとー、砂糖は高級品……聞かない聞かない……。
パクリと行けそうだけど、明日に取っておく、二切れは。
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