福岡市･筑前町工務店･マキストーブのある家～筑紫野市～小郡市～朝倉市～那珂川市

1968年筑前町にて創業｡　福岡市㈱清武建設一級建築士事務所

【薪ストーブの概念】

　「薪ストーブ」は、薪（まき）の「炎」で室内を暖めるイメージもありますが、実際は「薪ストーブ」からの輻射熱（放射熱）や､「薪ストーブ」の周囲を流れる暖かい空気による「対流熱」で室内を暖めます。

　その効果を発揮する為には､「煙突」も重要です。新築の設計段階で､効率的な煙突の計画が重要です。

　また、煙突は定期的な掃除が必要な為､「煙突掃除」も含めて「薪ストーブ」を楽しむ事と考えるならば､「煙突掃除」が容易にできる為の設計時からの計画が重要です。

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1968年筑前町にて創業｡　福岡市㈱清武建設一級建築士事務所

 

◆資料請求先 ㈱清武建設一級建築士事務所

https://www.kiyotake.co.jp/request/

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【建築士と創る家づくり】

 

　一生における最大の買い物は「家」という方が多いと思います。そして、多くの方が一度だけの買い物ですから、慣れている方はいません。不安を感じながら家づくりを検討されている、そのことをしっかりと感じながら、初回のご来社より、弊社建築士スタッフが直接、しっかりヒアリングさせていただきます。（弊社には営業スタッフはいません。）

　ご家族の中でも、それぞれの多くのご要望があり、まとまらない方も多いと思います。弊社建築士が、部分最適と全体最適のバランスを調整し、資金と設計プランを作成します。

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【建築士に直接相談する低価格オーダー住宅】

  当ブログ作成者（清武）の個人的な考えですが、様々な業界において「生産者と消費者の架け橋」という仕組みを構築する方々が、社会意義のあるプロジェクトをおこなっている、という風潮を感じてなりません。

（求職者と企業の間に入り込んで利益を上げるお仕事のCMも同じように増えました。）

　一次産業、製造業、職人、技術者、生産者等になることを望まず、「生産者と消費者の架け橋」、単純に云えば、「仲介役」、「ブローカー」になりたい人が増えているように感じます。（弊社もPR活動が上手ではありませんが、一次産業等の方々が自ら価格を決めて、自ら直接販売するイメージが、生き残る方法だと思います。）

　資本主義の経済発展は「サービス業（仲介業）」の成熟でもありますが、あまり社会的に必要と思えない、存在意義がない「サービス業（仲介業）」の起業が増えていると感じています。

　多様性のある豊かな社会は、多くの方々が関わることですが、注文住宅に特化してフォーカスすると、まず職人さんの腕次第で大きく変わり、お客様の希望を図面に描き、職人さんに伝え、正確に建築されているかを管理する一級建築士、二級建築士（設計士と自称する方は無資格の方が多いです。）が次に重要です。

 お客様と職人さんの間が長くなる必要性が無く、短いプロセスが伝言ゲームのような間違いを減らし、多くの「仲介する人々」への経費が不要になります。

　下記に弊社の合理的な家づくりプロセスを示しています。何よりも、お客様が試行錯誤する「時間」も、建築士に直接相談することで「最短」です。

　予約制の建築士相談をおこなっています。（検温と消毒の徹底、アクリル板を設置しています。）

 

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（清武建設の設計施工の実績エリア）

●福岡市

博多区、東区、西区、南区、早良区、城南区

●糟屋郡

新宮町、久山町、粕屋町、志免町、篠栗町、須恵町、宇美町

●福岡県他

筑前町、大刀洗町、朝倉市、小郡市、久留米市、うきは市、筑紫野市、太宰府市、大野城市、春日市、那珂川市、糸島市、古賀市、福津市、宗像市、宮若市

●佐賀県

鳥栖市

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