最近のプラユキさんのレクチャー@5月5日のこどもの日の瞑想会より、、、
「瞑想的子育て&心育て…からの遊戯三昧」を絵にしてみました
*以下、プラユキさんのレクチャーからインスパイアされたイメージをざぼんなりに描きとめたものですので、実際のプラユキさんのレクチャー内容を正確に再現したものでないこと、ご了解の上ご覧いただきますようお願いいたします
「子育て」も「心育て」も、対応方法は共通~「瞑想的対応」
子どもを「心の作用」と捉えると、、、
自我的親は、子どものふるまいに反応して、イライラしたり、ベタベタしたり、無視したり、、、
これでは、子どももツラいけど、親もツラい、、、
そこで!
おすすめなのは「瞑想的対応」な子育て
「子ども」と「親」を、まーるごと気づき・受容し・理解する「瞑想的意識」でくるんじゃうと、
苦(子ども=原初的感情)も集(親=自我的反応)も成熟した親意識により、
慈悲と智慧に育てていける
これは「心育て」でもおんなじ。
自らの心の作用(受)、それへの自我的反応(渇愛)を「瞑想的意識」でくるんじゃえば、
苦のループから抜け出すことができます
瞑想的対応を実践するためには、五つの力(信・勤・念・定・慧)をつけていくことになります。
で、この五つの力が具わると、「遊戯三昧」状態になる~