姉の初の彼岸の中日、今日は雨も降らなくてお参りし易かったです。
姉が眠るお寺に彼岸の中日に行くのは初めてでした。
混雑を避けて午後に行ったんですが、次から次と車は坂道を入っていきます。
納骨堂の正面にはきれいな花が数多く供えられていました。
我々は洋花は少ないだろうと、あえてカスミ草とカーネーシヨンとチューリップにしました。
一段と華やかになりました。
位牌堂へのお供えはおはぎとイチゴを供えましたが、それは持って帰りました。
他の人は位牌の前に菓子箱を供えてありましたが、それはどうするのでしょう・・・・・
和尚さんが彼岸が終われば片づけられる? それとも供えた家族の人が取りに来られる?
一度聞かなければと、なんせ初めてなので分からないことばかりです。
でも位牌の周りが少し寂しかったので、ガラスに入った仏花を準備しよう!
( 次のお盆までに )と今日は思いました。
我々夫婦もいづれは納骨堂と位牌堂に行く身であります。