草木、花、自然と共に安らぎを感じる都会のオアシス。
中央線国分寺駅南口から・・2分。
恵まれた景観は、都内に少ない近代庭園の一つで、回遊式林泉庭園です。
暖かい冬の一日、自宅から歩いて、一人の散歩を楽しみました。
福寿草が可愛い芽を出し、花を咲かせ、ふきのとう迄が春を告げていました。
雪つりが池の中に写り込み、異様な風景を見る事が出来ました。
かたくりは3月中旬からのようです。
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●光を取り入れ
●逆光でも気にせず撮りまくる。
●半押しして、写したいものを追いかける。
●なるべく日中の撮影は止めて、午前、午後を撮影時 間とする。
●夕日、太陽を上手く利用する。
●行きがけの駄賃、帰りがけの駄賃・・つまり行き帰 りの工程に案外良いものが写せる。
●ゆっくりカメラをずらす。明るいものを半押し・本 体を撮ると暗い本体が明るくなる。その反対もあり うる。
●食べ物は明るすぎるより少し暗めが美味しそうにな る。
さし当りこんな事から始めてみては？
ゆずりはも勉強中です。
曇りの日がきれいに写る？はないですか。
場所を移動して見ると、随分ちがいますね。
かたくりの頃はほかのお花も見られるでしょうか。
一人、カメラマン？が意外と多いです。静かに廻るのが楽しみなのでしょうね。小さい公園ですから退屈する事がないのです。
梅はまだチラホラでした。
足音で鯉が寄ってくる・・可愛さがあります。
回遊式だから・・迷う事はなし・・一人でも、ちゃんと自然に歩いていれば、元に戻って来られ、ゆずりは向きなのです。
都立なので入場料は、いりますが高齢者は、70円・・バカ安です。
本当は毎回立ち寄っても罰は当たりませんのに・・
よく手入れされていてインターバルからして絵になります。四季折々に楽しめるから、立ち寄る習慣を作りましょうね。
福寿草蕾が一杯 松の落ち葉が役だって良いですね。
駅から直ぐですものね、来週重い腰を上げて行こうかな～
もう春はそこまで・・雪つり絵はがきのようです。一眼でしょうね。福寿草の花かわいい～ふきのとう
美味しそう～
かたくりの咲く頃には娘のところを訪ねて見に行きましょう。
もう春が訪れていたのですね。
可愛い福寿草、蕗の薹、一気に春を告げられ、
ふんわりとした気分になりました。
近くて遠い存在、忘れないようにしなくては・・・