3日の手術~・・何も口にしない愛犬に、先生も心配されて、一時帰宅と言う事になりました。
傷は30㌢以上お腹~腰~足に至る大きなものです。縫い糸をぶら下げ、皆でそっと連れ帰りました。
もう嬉しくて、痛いのに、尻尾を千切れる程振り続け、愛嬌をふりまいています。
健気で、又涙です。
大好きな食事に、かぶりつき、あっという間に完食。又涙です。
これから、通院が続きます。早く傷が治るように祈っています。
折しも三谷幸喜家の とび が頑張った末に亡くなったと7日のコラムに書いてあり・・思わず合掌をしました。
愛された とびちゃん 幸喜パパを見守ってあげてね。
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これから通院ですか、素直に行ってくれるといいですね、
はてね?
おとなしく、通院してくれることを祈っています。
お家に帰って安心したんですね
抜糸まで家で自由にして居られたらそれがベストですが
そうは行かないのでしょうね。
通院上手く行くといいですね。
お大事に。
バード家から、丸々したパオちゃんが我が家に来て以来
家族の一員として大きくなり、まさかこんな大病をするとは思ってもみませんでした。
無事に退院してきましたが、傷が気になり、舐めようとすると、かぶっている治療用の帽子のふちが傷に当たり、出血をしてきたので、又病院に逆戻り、一回り大きな帽子に変えて貰い、落ち着き、今は静かに一等席で寝ています。
消毒や、薬つけの仕事が可哀想だと、嫁が言っています。2週間くらいで、縫った糸が切って貰えるそうですので、ひたすら安静です。
手術後食事を受け付けず、先生から、家に帰れば、食べるかもと・・無理やりの退院となりました。せめて、抜糸が済むまでは、入院していてほしかったのに・・です。
目つきはシッカリしているし、家での食事はしっかり食べるし、様子を見ている所です。
傷が余りにも大きいので、私がショックを受けるだろうと、会わせてくれません。孫も、とても見られないと、嘆いています。嫁には、毎日の消毒、薬付けの宿題があり、大変です。
私、厄年なのかな~・・とぼやいています。追い追い元気になるでしょうが、病理検査次第では、放射線治療にになるかもです。
傷が大きいそうで、どんなに大変か・・
家のクマが車庫で、しっぽに5センチの腫瘍をとるのを見てましたので、気持よく解ります。
ゆずりはさんのこころと身体を応援しまーす
ですが皆さまのコメントに、どれだけの勇気を頂いたか・・有難かったです。
皆さまが愛犬に愛猫に心を添えていらっしゃるかも解りジ~ンとしております。
大きな傷とは裏腹に、食欲があり、せめてもの救いです。病理検査の結果を待って、次に進む治療を・・と思うと、胸が痛みますが、もうまな板の鯉状態でその時は、その時と思っています。
有難うございました。
我が家のハナコはこれですっかり車に乗らなくなってその後大変でした。
食欲があるのが救いですね。ご家族の愛情で乗り切りましょう。
人間と違い、手術後1週間経ち・・食事も平常に戻り、家の中をゆっくりですが、歩きまわっています。
2週間後には病理検査の結果が出る事になっていますが、それまでは安静よ。と言っていますが、人が歩くと着いて回るらしいです。結果はやはり心配です。
ドアの隙間から顔をのぞかせてくれます。ショックを受けると、会わせてくれません。
写真を撮ってやろうと思いますが、思うようには行きません。