綺麗なバラの花を見つけるのに、往生するほど、薔薇の全盛期は
済んでいました。
年間パスポートを買った時は、これで何回も来て、
楽しもうと思ったのですが、今年もあと2カ月と迫り、1回でも行かなくちゃ・・と
急に午後から思い立ち出掛けてみました。
神代植物園前バスを降りた所で、「重いものを背負って大丈夫ですか?」と
労られた同年代の方・・ひょっとお顔を見たら、つつじヶ丘にお住まいの
高校時代の友人が目の前に・・「貴女どうしてここに?」「貴女こそどうして」
と東京も狭いな~と痛感。
「一人で、写真撮りに?まぁよくそんな事を?」を呆れられる始末。
ゆずりはも知っている友人がメマイで入院したので、見舞いに行くと言うのだ。「一緒に見舞いに行きませんか」・・。
折角来たから・・写真優先と別れて、薔薇園へ。
今日は背景を考えての撮影・・これが自分への課題。
背景とマッチしないのが、これからの課題と納得。
たくさん撮っての勉強が必要と、実感したのです。
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必ずテーマを持って撮影されることには感心いたします。
私も秋バラを撮りに行きましたが、
このようにはっきりとは写せませんでした。
やはり勉強家のゆずりはさんは素晴らしい。
尊敬の一語に尽きます。
毎回テーマをきめて写すのですね。
ばらの背景がきいています、やはり一眼でないとダメですね。研究熱心には頭が下がります。
昨日ですね寒かったでしょう。マクロレンズ欲しくなりました。大きく撮る事よりも、前後のぼかし効果素晴らしいですね。背景によって生かされる、ぼかし方ですね、何枚も撮る方法で生きるでしょうね。
刺激を一杯頂きました。
カメラはシャッターを押せば、だれでも写るものです。
今更、iso, F, 絞り数値、シャッタースピードの役割、関係を模索していた結果、基礎をしっかりやらなくては・・と思い当たりました。
基礎をやったからと言って上手くなるわけはないのですが。猛烈に悩んでいる現在です。
先日カメラ展示会を見に行き、デジカメも、ろくに使えこなせないでいる自分に、情けなさを感じました。
一眼にはそれなりの機能がありますが、なでしこさんお持ちのデジカメは今、最高な機種ですよ。自信を持って挑戦してみましょうよ!。
ゆずりはも、もう一頑張りしてみます。
上手になると、次々、新しい機種が欲しくなるのが、カメラ世界。マクロも、中古専門店でお求めになれば、安く、上級者のの使いこんだものが手に入ると言う事です。
次々に新しいものが開発され、1年前のものが中古になって行きます。それが狙い目です。
先日雨上がりに家のローズマリーの花(6㍉)を色々撮って見ましたが、うまく撮れません。
4色の色違いの花とレモングラスのしずくもやってみましたが・・?
やはりカメラを買わないと無理なのかもね?
ブログに乗せますので、教えて下さい。
光の入りかたで、暗くも、明るくもなりますよ。
一眼をもっている方の話を聞いてから・・買う、買わないを決めるといいです。デジカメには、一眼に負けない かなりの使い方がありますから・・、