野鳥の四十雀の親鳥が、せっせと餌を運ぶ姿を見せてくれるようになりました。
黒帽子と白いホホ、太い黒いネクタイをしている姿は、何とも可愛く見とれてしまいます。
雛たちは、餌をねだっているようで、けたたましい声にその元気さが解ります。
四十雀と言われる位だから、子育てには40日かかると言う。
まだ40日は立ってはいないと思うが、巣立ちを今年こそは、見過ごさないようにしたいものだ。
この後、親が巣の中に入るのです。雄と雌が交互に・・ゆずりはには区別がつかない。
夜は親子一緒に巣の中で休むのか、親は親、雛は雛だけなのか解りません。
そして翌朝は、早くからの、餌をせがむ声に、起こされます。
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三脚にし、リモートスイッチを取りつけました。ピント合わせをして置けば、よそ見しながらでも、リモートスイッチさえ押せばよいので、とても楽になりました。お安いですからです。
巣立ちが明日になるのか、いつになるのか・・ゆずりはの事。パジャマ姿でも見送れたらと思います。
何羽生まれたのか解りませんが、親鳥が見守る中を、広い世界に・・と思う時、もし見る事が出来たら、涙涙でしょうね!。
写真でご覧のように、見て、汚いほうが、落ち着くのか入ります。やりすぎて赤い巣箱、緑の巣箱と、作ってみましたが・・失敗に終わり、木と、保護色の方がいいようです。
今は、家族が増えたように賑やかです。
旅立ちの朝は、大合唱をして去って行くらしいですが、毎年、余りの早朝なので、見送ってやれないでいます。
鳥なりに、天気とか、温度とか巣立ちにふさわしい日を選ぶのでしょうか?
今年は、頑張ってみます。
又、お越しくださいね。
3,5㌢の穴にしているので、自分の住み家ではないと、諦めて立ち去りました。もう0,5ミリ大きいと、雀が入るのですよ。
この穴の大きさで、入る鳥が違ってくるのです。
殿が何度も何度も計って穴を決め、待つのです。
来年は鳥の足場を作って・・とツゲの刈り込み時に、
気をつけようと申しています。
前にも書きましたが、今年は、気分を変えての、子育てに、居心地良く満足してくれているかな?
山つつじの方の巣箱は、降ろして、掃除をしてやりました。枯れ葉や藁屑やら・・で汚かったので、見ただけで、諦めたのでしょう!。でも1個の卵が残されていました。???どういうここなの?聞きたいです。
はっきり撮れていますね。望遠ですよね。
三脚セットして、ピント合わせ時間が掛かりサークルでは迷惑が掛かりそうで、未だ出番がありません。
又楽しませて下さい。
なんて楽しいことでしょう
可愛いでしょうね
雛が無事に育ってくれますように~
雀のように、小さいのですね。
雀が、最近すくなくなって、あまりみかけないと、うちのツレさんがよく言っていますが、どうなんでしょうね。
今年は、巣立ちが見られるといいですね。
雄と雌が交互に雛に餌をあげているのですね、小さな鳥なのであまり違いが分かりませんね。
その内に雛が顔をだすのでしょうか四十雀は40日も子育てをするのですね楽しみですね。
ほのぼのとした写真楽しませてもらいました。