昨日あたりから蒸し暑い夏日に戻りましたが8月の耐えられないような暑さではありません。流れる雲は秋の雲になって日の出は遅くなり日の入りは早くなり、広場の彼岸花も芽を四季の中で大好きな秋がもう近くに
先日、ジムに行く途中、自転車で猛スピードの若者とぶつかりそうになって「馬鹿野郎!!」と。朝からこんな言葉をはいて、一日、楽しいのかなと思います。今は思いやりが少ない時代になりました。昔は貧しくても他人を気遣う優しい心があったような気がします。。7年後のオリンピック、日本人として恥ずかしくない「おもてなし」を。
広場の入り口にある砂利に可愛くお顔を書いてくれました。女の子かな絵が好きな主人に「あなたも」と。叱られました「子供が書くから光るんだ」誰も知らなくて、そっと描いたのでしょうね。そのうちにここの砂利はお顔だらけに
広場も花の端境期です芙蓉、酔芙蓉が大きくなって広場を独占しています。私はどちらかと言えば、大きな花より小さな可愛い花「ここに咲いていますよ」みたいな(ブーゲンビリアは別格ですが)のにらの花、野生化してよくみかけます。葉を折って匂いを...やっぱり独特の匂いが。でも、有毒で食べられないようです。私は台湾、香港でいただいた黄にらが大好き(日本のスーパーで見たことがない!)ビーフンとか炒麺に、很好咆(美味しい)
ラストは今が花盛りの「ハナトラノオ」です紫がかったピンク色、下からどんどん咲いてこの広場で初めて見知りました