「さようならニール / Au Revoir」(終)
(DVD解説より)
空港での5億ドル強奪決行が迫り、ニールは人手が足りないという理由でピーター
をパンサーズの仲間に入れる。それを聞いたモジーは自分が仲間に入れなかった
と憤慨するが、ケラーと3人で3000万ドルをかすめ取る計画を持ちかけられて機嫌
がよくなる。その一方で、ニールは密かにある計画を進めていた。
(以下、ネタバレ)
ニ . . . 本文を読む
「2匹のモグラ / Whack-A-Mole」
(DVD解説より)
ニールの潜入前から、スパイの存在に気づいていたウッドフォードは、スパイ
の捜索をニールに依頼する。仲間を裏切れないと断ったことで逆に信頼を得た
ニールは、ウッドフォードに売り込み、空港強奪計画に加わることになる。ピ
ーターは、パンサーズの盗聴は、ケラーを監視するリュックの仕業だと気づく。
(以下、ネタバレ)
ニールが . . . 本文を読む
「モジーと謎の美女 / All's Fair」
(DVD解説より)
ニールが潜入中のパンサーから連絡が途絶え、地下に潜った可能性が出てくる。
その頃、モジーは匿名のメッセージを受け取り、パンサーズからの誘いだと思う
が、イーバという女性からのメッセージだと気づく。その女性とモジーの関係を
聞いて驚くニール。一方、ピーターはパンサーズの情報を入手し、彼らの標的を
知る。
(以下、ネタバ . . . 本文を読む
「詐欺師の宿命 / Uncontrolled Variables」
(DVD解説より)
ウッドフォードからの指令で、ニールはケラーと手を組みハイテク企業の保管庫
から「エクソダス」という名のファイルを盗むことになる。ニールは重役のアシ
スタントが市場で野菜を買っている時に、シェフを装って近づく。その頃、ピー
ターはケラーの監督官であるインターポールのリュックに会っていた。
(以下、ネタ . . . 本文を読む
「自由をつかむために / Return to Sender」
(DVD解説より)
ニールは、ピンク・パンサーのリーダーであるウッドフォードとの面会先で、
ロシアで収監されているはずのマシュー・ケラーに再会する。かつてエリザベス
の命を狙ったケラーがNYにいる事を知ったピーターは、怒りを隠せない。一方、
モジーは、ワシントンから戻ったエリザベスのある隠し事に気づく。
(以下、ネタバレ)
. . . 本文を読む
「残された時間 / Borrowed Time」
(DVD解説より)
ニールが突然消えて戸惑うピーター達。「1人で逃げるはずがない」と言う
モジーの言葉で、ニールは逃走したのではなく何者かに拉致されたと確信する。
逮捕したレベッカのニールへの愛情を見抜いたピーターは、彼女に協力を依頼
する。一方、捕えられたニールは、ピーターが発見することを見越して、現場
に手がかりを残す。
(以下、 . . . 本文を読む
「ホープダイヤの在り処 / Diamond Exchange」(終)
(HPより)
モジーはレベッカに倒されて気を失っているところを、ジューンに助けられる。
しかし、レベッカはニールに電話で「モジーに致死量の猛毒を注射した。ダイヤ
と引き換えに解毒剤を渡す」と告げる。ニールとピーターはモジーをすぐ病院へ
連れて行こうとするが、モジーはフリーメイソンに一番詳しいのは自分だから、
ダイヤを . . . 本文を読む
「マネーゲーム / Taking Stock」
(HPより)
証拠として押収したレベッカの携帯電話に、男の声で仕事の依頼が入ってくる。
レベッカに成りすましてそのクライアントと会うために、産休中だったダイアナ
が現場に復帰。しかし、クライアントと会うには「目印」が必要であるとわかり、
ピーターは拘置所からレベッカをFBIに呼び、目印を聞き出すが、その見返りと
してレベッカはニールに会わ . . . 本文を読む
「愛とダイヤと嘘 / Shot Through the Heart」
(HPより)
FBIはニールがレベッカを引き止めている間に、彼女の部屋を調べることになった。
レベッカはニールからダイヤに関する情報を引き出そうとするが、ニールは「君を
巻き込みたくない」と口実を設けてはぐらかす。そんな中、捜査官が部屋から運び
出そうとした書類を落としたため、レベッカの部屋のセンサーが反応。スマホで
. . . 本文を読む
「写本の真相 / Live Feed」
(HPより)
ピーターは、2週間後にワシントンへの異動が決まったと知らされる。まだ不正を
見逃すことに迷いを感じているピーターは、エリザベスにも相談するが、迷いを
吹っ切ることができない。そんな中、オークションに贋作の疑いのある絵画が出品
されたとの連絡が入り、捜査に乗り出す。一方、ニールはヘイガンとの取引場所に
向かい、窓と引き換えに金貨を盗ん . . . 本文を読む