10月に入るとさすがに部屋でエアコンをつける機会も減りますね。これからは
ゆったりとコーヒー(勿論ホットで)を飲みながらドラマを鑑賞出来ます。
10月は話題の新作が目白押し。さ~て今月の視聴予定は?。
WOWOW
エレメンタリー3 ホームズ&ワトソン in NY
ザ・フォロイング3 -最終決戦-
スキャンダル4 託された秘密
ローズマリーの赤ちゃん~パリの悪夢~
シェイムレス5 俺たちに恥はない . . . 本文を読む
「張り込み / Stakeout」
(HPより)
ダイヤモンドの強盗事件が発生!スティーヴとダノは犯人グループを一網打尽に
するため、犯人の1人である女性の部屋を監視することに。張り込み捜査のおか
げで、2人きりになる時間が増えたスティーヴたちは、互いの関係について深く
考えるようになる。
(以下、ネタバレ)
犯人の鬼畜美女エマを張り込んでいるとある男に電話している。ダニーはその声
. . . 本文を読む
「放たれた双子 / The Greater Good」
(HPより)
ギグ・ハーバー事件の再審で、ジャレッド・ブリスコが無罪判決を受けて釈放さ
れた。邪悪な双子は必ず動きだすはずだ。FBI特別捜査官エイヴリー・ライアン
は、ラッセルに娘のマヤを駆け引きに使うべきだと告げていた。犯行に使われた
鑑識の糸を手掛かりに新たな死体が発見され、残されていた指紋からショーへの
疑惑が急浮上する。そ . . . 本文を読む
「暑い街 / If You Can't Stand the Heat」
(HPより)
猛暑に襲われたボストンの街で、上半身がひどく腐敗しているバスタブに入った
死体が発見される。被害者のリチャード・ネルソンには多額の財産があった。財
産目的で彼を殺したと疑われた恋人アレックスは、リチャードから預かっていた
現金をリゾーリらに渡す。その紙幣は印刷されたまま流通していない真新しいも
のと判 . . . 本文を読む
「灰色の水 / Grey Water」
(HPより)
テキサス州内の石油の掘削現場でダン・ベッカーが遺体で発見された。ダンは
地元の農場主で、掘削作業で地下水が汚染されたとしてミルマン石油を訴えて
いた。だがダンの妻や友人たちをはじめ、死にかけていた町を再生させたミル
マン石油を悪く言う者はいない、ただダンの幼なじみのプライスだけを除いて
は…。
(以下、ネタバレ)
リグスビーの家 . . . 本文を読む
「井戸の中のコーチ / The Drama in the Queen」
(HPより)
ある井戸の底から男性の遺体が見つかる。被害者はコミュニティ・カレッジで水
泳のコーチをしていたブライアン。ブースは昇進を決める公聴会の準備のため、
スイーツに現場を一任する。新実習生のジェシカと微妙な雰囲気になるスイー
ツ。その後、カレッジへ出向いたブレナンたちは水泳部員から、被害者が同僚
の女性と不 . . . 本文を読む
「薬局殺人 / 貨車の死体 Pharmacy Double / Bullet Train」
(以下、ネタバレ)
デトロイト市警殺人課のベテラン刑事フィッチ。今夜彼とコンビを組むのは、
殺人課に配属されたばかりのワシントン。妻が出産間近だとはしゃぐ始末。
早速薬局で殺人事件発生の一報を受けて2人も急行する。女性刑事アリアナも
現場で合流。2人が射殺された現場でワシントンはゲロってしまう始 . . . 本文を読む
「業火 / Embers」
(HPより)
住宅街で放火事件が発生し、若い夫婦が焼死体で発見された。犯人は他の州でも
放火を繰り返しており、その手口は残酷。玄関や裏口のドアを板で塞ぎ、逃げら
れないよう細工。さらに、家の内部にカメラを設置し、被害者が焼け死ぬ映像を
見ていたというのだ。
(以下、ネタバレ)
ダニーは恋人アンバーと小旅行の予定を立ててニヤリ。一方、昼間から優雅にゴ
ルフ . . . 本文を読む
「記憶の森 / Dead Woods」
(HPより)
10年前、父親が家族全員を撃って自殺したとされた、キャンプ場の一家無理心中
事件。ただひとり命を取り留めた少女アビーは、あるにおいが引き金になり、事
件当夜に父親ではない顎ヒゲのある男に抱えられた記憶が蘇る。家族を射殺した
のは、父親ではなかったのだ。アビーは事件以来交流のあったサラにその記憶を
伝える。埋葬された父親の遺体を掘 . . . 本文を読む
「奪われた能力 / DOA」(終)
(HPより)
ダボス会議に出席した3人が何者かに毒を盛られ2人が死亡した。アルとキャリー
は次の標的とみられるカーライル元上院議員を警護するが、議員が警備員に預け
た水のボトルからトリカブトの毒が検出される。キャリーの機転で議員は助かっ
たが、同じころ貿易会社の経営者の妻が毒殺される。犯人はさまざまな毒を扱え
るらしい。そして、キャリーもいつの間にか . . . 本文を読む