「悪夢の同乗者 / Killer En Route」
(HPより)
新規の相乗りサービスZoGoを悪用した殺人事件がボストンで発生する。被害者が
国家レベルの重要機密を扱う人物だったことから、ワシントンには激震が走る。
また遺体の口からは「2」と書かれたブロックが見つかり、彼の所持するスマート
フォンやパソコンといったデバイスからあらゆるデータが消去されていた。一方、
サイバー犯罪課の . . . 本文を読む
「人質を捜せ / It Happened Last Night」
(HPより)
バイユーで海兵隊の上級准尉ウィリアム・リードの遺体が見つかる。水責めに
あっていた可能性から、過去に尋問した囚人の報復行為かと思われた。妻のマリ
リンとは連絡が取れなかったが、自宅から血痕が見つかり、そこが殺人現場だと
いうことが分かる。隣の家に住むヘレインからは、黒っぽい車を見かけたという
証言を得るが. . . . 本文を読む
「時の支配者 / The Eternity Injection」
(HPより)
アルフレードがホームズの家に迎えに来ていたとき、ジョーンの元同僚ショーナ
が玄関ベルを鳴らした。同僚の看護師マリッサ・レッドベターが先週から行方不
明だという。行方不明になる直前、ルクセンブルクの会社からマリッサの口座に
15万ドルが振り込まれていた。その後、マリッサの遺体が路地のゴミ容器から見
つかる。遺 . . . 本文を読む
「死が分かつまで / Until We Die」(終)
(HPより)
コノの結婚式前日、キャサリンがハワイへ帰ってくる!突然の再会に驚くスティ
ーヴだが、その直後、事件発生の連絡が…。謎の飛行機が緊急着陸したという。
捜査を始めると、何者かが軍から化学兵器を奪いハワイへ渡ったとの情報が入る!
(以下、ネタバレ)
キャサリンの突然の登場に驚きながらもスティーブはもうメロメロ状態でハグ。
. . . 本文を読む
「タイムトラベル / Time Will Tell」
(HPより)
保護観察官の女性が拷問の末、殺される。現場から逃げる血だらけの男が目撃さ
れており、その男が被害者をつけ回していたことも判明。彼が犯人で間違いない
と思われたが男の情報は少なく、捜査が長引くことが予想された。そんな時、男
が再び被害者宅に侵入したと通報が入る。ベケットたちは男を取り押さえるもの
の、彼は無実を主張。そし . . . 本文を読む
「エンド・オブ・ウォッチ / End of Watch」
(HPより)
パトロール中のフリン巡査が何者かに射殺された。そして、彼の銃がエアガンに
すり替えられていたが、それは鎮痛剤の依存症だったフリンが薬欲しさに銃を売
っていたせいだった。さらに、訓練局の銃30丁もエアガンにすり替えられていた
のだ。捜査を続けるうち、ニコ・ブロスという義眼の銃密売人が殺人の容疑者と
して浮かび上がった . . . 本文を読む
「甘い罠 / The Recruits」
(HPより)
大学の女子寮で開かれていたパーティーでT・J・ブレイク兵曹の遺体が発見され、
大学警察のマイク・バントンから軍に連絡が入り、プライドたちが現場に駆けつ
ける。遺体発見時、鍵のかかった部屋にブレイクと一緒にいたナタリーは起きた
ら彼が死んでいて銃声は聞いていないと言う。
(以下、ネタバレ)
キングは寮内から外へ通じる地下通路を . . . 本文を読む
「コマンド:クラッシュ / CMND:Crash」
(HPより)
遊園地でジェットコースターの衝突事故が発生し、死者を出す大惨事となる。
コースターには何重もの安全装置が設定されており、発車前の点検も行なわれ
ていた。さらにコースターを制御するシステムはインターネットからは完全に
切り離されており、遠隔操作は不可能だった。ところが制御室へのアクセス記
録を調べたところ、不審な事実が明ら . . . 本文を読む
「青い鳥 / Blue Bird」(終)
(HPより)
FBIに挑戦状が届く。マイアミで5年前に起きた未解決の殺人事件の犯人を語る者
からで、最後に暗号が書いてあった。支局長命令で、翌日ワシントンD.C.に出発
する予定だったリズボンも出発を延期し、一同はマイアミへ捜査に行くことに。
(以下、ネタバレ)
プールで背中に刃物が刺さった状態で死んでいる男性の事件現場に来たジェーン。
朝飯 . . . 本文を読む
「獲物 / Prey」
(HPより)
警官が1台の車を呼び止める。運転手の拳には血が…。不審に思った警官が、トラ
ンクを開けるよう命じると…!?翌日、警官は重傷、運転手は遺体となって発見さ
れる。車載カメラの映像から、トランクに入れられていた男が2人を撃ち逃走した
ことが判明する!
(以下、ネタバレ)
チンに届けられた写真の男は東京のビジネスマンだと知りチンはこいつが怪しいと
睨む . . . 本文を読む