「スティーヴへの祈り / My Desire Is Only for the Chief」(終)
(HPより)
ついにシーズン最終話!! 島内でのドラッグのまん延に終止符を打つため、ス
ティーヴとダニーは、麻薬の売人の協力を得て、覆面捜査を行うことに。しか
しその途中、ヘリから襲撃を受けたスティーヴは、重傷を負ってしまう…。
(以下、ネタバレ)
スティーヴ達は売人を捕まえて情報を得て、 . . . 本文を読む
「恐怖への招待状 / Scared to Death」
(HPより)
廃墟のビルで女性の遺体が発見された。被害者ダニエラ・ギブスにはアトラン
タでの軽犯罪の前科はあるが、ボストンでの住所や就労記録は一切ない。捜査
を始めたリゾーリたちは「恐怖クラブ」なる、インターネットで参加申し込み
可能なお化け屋敷のようなイベントの存在を知る。一方、ニーナとリゾーリを
狙ったハッカーらの捜査を続ける . . . 本文を読む
「悪魔の再来 / Hollander's Woods」(終)
(HPより)
暗い森の中を魔の手から逃れようと血だらけで逃げる女性。彼女は道路に飛び
出し、たまたま通りかかったトラックにはねられてしまう。現場に到着したキ
ャッスルは被害者の顔に刻まれた十字のマークを見て顔色を変える。さらにト
ラック運転手が、仮面を着けた人物が森から出てくるのを見たと言うのを聞き、
過去に見た殺人犯が犯行 . . . 本文を読む
「死がふたりを分かつまで / 'Til Death Do Us Part」
(HPより)
人気ウェディングスポットとして有名なジョージア州サバナで、結婚目前の女
性がバチェラーパーティーの夜に失踪し殺される事件が2件発生。さらに3人目
の被害者が出ると、BAUは恋愛関係に失敗して精神を病む大柄な女性が犯人だ
とプロファイリングする。捜査線上に浮かんだのはフラワーショップで働くデ
イナ。 . . . 本文を読む
「銃声検知システム / ShotSeeker」
(HPより)
今回の対象者は、NY市警下のリアルタイム犯罪センターで働く男性イーサン・
ガーヴィン。銃声検知システム“ショットシーカー”を使い、銃声を細かく分析
している。同じ高校出身の大学院生クルーパ・ナイクが銃撃を受けた後に姿を消
したことを知り、イーサンは1人で行方を捜している。
(以下、ネタバレ)
ファスコの元にイライアスの兄弟 . . . 本文を読む
「ガブリエルの命運 / The Entrance is Stopped with a Spider's Web」
(HPより)
島内に危険なドラッグが出回りはじめる。その結果、急性中毒によって命を落とす
人間が急増してしまう。ある時、依存症のカップルが、このドラッグを摂取しはじ
めたところ、男の様子が急変。それを見て取り乱した女の前に、指名手配中のガブ
リエルが現れる!!
(以下、ネタ . . . 本文を読む
「人気コメディーの内幕 / Dead from New York」
(HPより)
人気コメディー番組の生みの親、シド・ロスが殺される。被害者は殺される直
前に妻に電話し、敵に対処すると告げていた。その敵が誰かを知るため、スタ
ジオを訪れたベケットとキャッスルは、番組のリハーサル映像を見せられる。
そこには“シドを殺す”と叫んで暴れる番組のスターの姿があった。彼は今シ
ーズンに入って感情 . . . 本文を読む
「目撃者 / The Witness」
(HPより)
ロサンゼルスで通勤バスにサリンの時限発生装置が仕掛けられ、10人が死亡す
る。バスの発着所で不審な行動を取っていた会社員チャーリーに疑いが掛かる。
犯人にサリンを供給したのは会社をクビになった化学者ガイトマンと分かるが、
間もなく、とある山荘で彼は遺体となって発見される。そしてその現場近くで
チャーリーの姿が確認されていた。ロッシは . . . 本文を読む
「6741 / 6,741」
(HPより)
サマリタン側に捕らえられたショウは、マイクロチップを体に埋め込まれ、洗
脳を受けていた。しかし、ショウの意識は混濁するが、なかなか洗脳が完了し
ない。そこでグリアは、更なる手術を施すよう命じる。その矢先、ショウは隙
をついてサマリタンの施設から脱出!!
(以下、ネタバレ)
薬局に来たショウは早速店員の男を拘束。「あんたを殺す」と言うとそれを . . . 本文を読む
「怨恨の輪 / Blood Ties」
(HPより)
豪邸に住むシングルマザー、ヴァネッサが何者かに殺された。ヴァネッサには
幼い娘がいたが、たまたま近所に泊りに行っていたため、災難を逃れた。鑑識
が邸内を調べた後、犯罪現場を扱う特殊清掃人が掃除をしていると、隠し部屋
からいきなり男が現れる!!
(以下、ネタバレ)
犯人と鉢合わせになった清掃人ハーシュ(第15話参照)に警護を付ける必 . . . 本文を読む