「アレグザンダー・カーク (後編) / Alexander Kirk (No. 14): Conclusion」(終)
(HPより)
レッドはアレグザンダー・カークをアメリカに呼び寄せ、暗殺しようと計画。
そのために「カークがテロリストに協力している」という証拠を捏造しよう
とする。そのカークは、トムの監視を続けていた……。
(以下、ネタバレ)
レッドはカークを誘き寄せる為に彼の息のか . . . 本文を読む
「愛こそすべて / Love Gives Life Within」
(HPより)
携帯やタブレットを使わず、先祖と同じ生活をしようという試みで、島に少年
たちを引き連れてキャンプに来たケイたち。が、ケイの息子が何者かに撃たれ
る!ファイブ・オーが調査に行くと、彼が撃たれたのは75年前に日本軍が使っ
ていた壕の近くだった。
(以下、ネタバレ)
その壕の中から白骨死体を発見。そして車のタ . . . 本文を読む
「死体農場 / Deadly Harvest」
(HPより)
ボストンの隣市にある、ケンブリッジ大の研究施設「死体農場」から被験者で
はないひとりの女性の遺体が発見される。身元の特定が難航する中、農場から
さらに男性の遺体が見つかった。2人は知り合いと見られるが、男性の方の遺
棄時期は最長でも1年以内だった。1年以上前に失踪したカップルに絞って捜査
した結果、ボニーとジェームズ・レナー . . . 本文を読む
今年も早半年が過ぎ下半期に突入。梅雨が明けると本格的な夏到来ですね。
今年は例年以上の猛暑の予想も出ていて心配です。そんな時は無理な外出は
控えて自宅でのんびりドラマ三昧。これが安上がりで楽しめますね。さ~て
今月の予定は?
WOWOW
リゾーリ&アイルズ6
アンフォゲッタブル4 完全記憶捜査
ブラインドスポット タトゥーの女
SUITS / スーツ5
ツインピークス (再)
→今月はWOWOW . . . 本文を読む
「悪者サンタ / Bad Santa」
(HPより)
車に乗ったサンタが逃げる男の背中に発砲。さらに車から降りてご丁寧にとどめ
まで刺す。そんなショッキングな事件の被害者となったのは救急外来医のエリッ
ク。彼が足しげく通っていたビルにはマフィアのための手術室があった。エリッ
クはマフィアのお抱え医師だったのだ。そのマフィアのボスが、かつて執筆に協
力してくれた人物と知り、キャッスルは捜 . . . 本文を読む
「トランスポーター / Gut Check」
(HPより)
武装した2人の男がホテルで射殺され、隣のスイートに泊まっていた女が失踪し
た。防犯カメラでスポーツジムに向かう女の映像を見たキャリーは、ジムで首
の下に緑色の物を付けた女を発見。キャリーはスイートの化粧台にあったアボ
カドパックを思い出し、彼女を連行する。その女ロージーはマイアミで係争中
の金融詐欺事件、マッデン裁判の重要参考 . . . 本文を読む
「シルバーのブリーフケース / The Silver Briefcase」
(HPより)
軍との合同訓練に参加した後、レイモンド大佐と挨拶をしたジェーンは大佐に
何か違和感を感じる。そしてリズボンから、大佐の妻ニコールが8か月前に殺
されたことを聞かされ、事件を調べ直すことに。まず手始めに、犯人として
逮捕されたザック・ジェファーソンという男に話を聞くため刑務所へ向かう。
(以下、ネタ . . . 本文を読む
「アレグザンダー・カーク (前編) / Alexander Kirk (No. 14)」
(HPより)
レッドはトムに、スコティー率いるハルシオンにリズ襲撃を指示したのは「ア
レグザンダー・カーク」という男だと教え、クーパーらとカークへの復讐計画
を立てる。そのためにレッドはスコティーと組むと言う。
(以下、ネタバレ)
スコティーはインドネシアである男を拉致してその兄弟に300万ドルを . . . 本文を読む
「兄の使命 / One's Personal Sense of Responsibility」
(HPより)
まじめに働くカマコナのもとに、昔の仲間リーヴァイが訪ねてくる。貧しい母
親を助けるため、子供の頃から路上でものを売っていたカマコナ。儲かる仕事
があるというリーヴァイの甘言に乗り、弟と共にリーヴァイの手下になり、あ
る時チンに捕まったのだった。
(以下、ネタバレ)
カ . . . 本文を読む
「仕掛け / Bassholes」
(HPより)
釣り大会の最中、マーク・ハリスが遺体で発見される。詩が専門の元大学教授
ながら失業後に飛び込んだ釣りの世界で負け知らずだったマークは、周囲の嫉
妬の的になっていた。彼への脅迫状が見つかるも手掛かりが得られない中、リ
ゾーリたちはマークの妻カーラから、彼がルアー職人のリンダと親交があった
と聞き出す。さらに大会出場者たちがマークがいかさま . . . 本文を読む