さて気がつけばもう大晦日。みなさんいかがお過ごしですか?私はあいも変わ
らずの海外ドラマ&音楽三昧な年末年始を過ごしております。
私が今年見た海外ドラマから毎月2作品を選んでみたいと思います。もしお暇
なら数分だけお付き合いください。
1月の主な視聴作品
コードネーム:ウイスキー・キャバリエ ふたりは最強スパイ (WOWOW)
エレメンタリー7 ホームズ&ワトソン in NY ザ・ファイナル . . . 本文を読む
「バレンタインの贈り物 / Man is a slave of love」
(HPより)
バレンタイン・デーの朝。ロレーナ・マッシーという女性が夫を殺したと
通報し逮捕されたが、殺された夫はタイ領事館高官だった。国際問題にし
ないため、国務省がファイブ・オーに詳細の調査を依頼する。早速ロレー
ナを取り調べるが、ダニーはすぐに、彼女がDVを受けていたと気づく。
暑いハワイで長袖、化粧で隠 . . . 本文を読む
「愛しのスパイ / Spies & Lies」
(HPより)
ラサールの兄、ケイドが遺体で発見される。悲しむラサールだが、捜査に
加わり検視結果の報告にも立ち会いたいと言って気丈に振る舞う。チーム
はウィルの協力を得て「ショーティ」という男を探すことに。しかし、公
園の監視カメラは壊されており……。
(以下、私的感想です)
支局にランドリー大尉が来て「彼女がスパイです」と突然言い出す . . . 本文を読む
「正義と悪のはざまで / Yours is the mouth of an octopus」
(HPより)
アダムはファイブ・オーに戻ったが、ヤクザに情報を流すと東京の親分リョ
ウに約束していた。アダムはある晩、ヤクザが遺体を埋めた場所に翌朝捜索
が入ると知り、ケンジが名付け親になっている若者エンドーと共に遺体を掘
り起こしにいき別の場所へ埋めた。ダニーはバーで出会ってからすぐ事故に
. . . 本文を読む
「見落とし / Overlooked」
(HPより)
海軍航空基地勤務の兵曹、エレナが父親の誕生パーティーに参加中、突然
連邦捜査官が突入し父親が連行されてしまう。さらにその後エレナも行方
不明となり、プライドたちが捜索に乗り出すことに。
(以下、私的感想です)
ハンナとタミーがパーティー会場とその近所で聞き込みをする。老婆によ
ると移民局(ICE)の一斉摘発があったらしい。エレナは . . . 本文を読む
「名も知らぬ花 / There was a lull, and then the wind began to blow about」
(HPより)
ある日エディの様子がおかしくなり、大通りへ飛び出してしまう。スティ
ーヴが車に轢かれそうになりながらやっと助けるが、獣医師に診せること
に。その頃ダニーは休みを取って、朝から沈んだ顔でバーに居た。炭酸水
を飲んでいたら「なぜバーで水を飲んでい . . . 本文を読む
「古傷のニューヨーク / Bad Apple」
(HPより)
プライドがまだ保安官代理だった頃、十代の少女アシュリー殺害事件の捜査
を補佐していた。容疑者は十代の男ホイットマンだったが、証拠不十分で釈
放されていた。それから20年、ホイットマンをニューヨークで勾留したと市
警から連絡が入り……。
(以下、私的感想です)
NY市警の若手刑事カブレラは暴走気味でホイットマンの自宅を捜査し . . . 本文を読む
「紳士の嗜み / The rat was caught right in the nest」
(HPより)
グローヴァーは憧れの名門ゴルフクラブでプレーする権利をオークション
でゲット、プレーを楽しもうとするが、クラブの冷却療法室で死体が見つ
かり、目立たないように捜査するよう頼まれる。クラブのセキュリティ責
任者ゼヴと共に捜査を進める。死んでいたのはクラブの会員チャック・ツ
ァオ。何 . . . 本文を読む
「ターミネーターの難問 / The Terminator Conundrum」
(HPより)
海軍大尉が戦闘機で巡回中に謎の物体が民間機を取り巻くのを目撃する。
民間機は墜落し、乗っていた操縦士のプルイットは死亡。戦闘機が近づき
すぎたせいではないかと海軍大尉の責任が問われる事態になる。さらに彼
女は未確認飛行物体(UFO)を目撃したと報告したため、事態はさらに複雑
に……。
(以下 . . . 本文を読む
コロナ禍に揺れた2020年も残り1か月。やはり12月になると寒さも本格化
してきました。今年は例年以上に風邪に気をつけないといけませんね。み
なさんはいかがお過ごしでしょうか?。さてそんな12月。さぁ~今月の
予定は?
WOWOW
フォッシー&ヴァードン~ブロードウェイに輝く生涯~ (12/12~)
ハウス・オブ・カード 野望の階段 シーズン6 (12/18~)
プロディガル・サン 殺人鬼の系譜 . . . 本文を読む