さて気がつけばもう大晦日。みなさんいかがお過ごしですか?私はあいも変わ
らずの海外ドラマ&音楽三昧な年末年始を過ごしております。
私が今年見た海外ドラマから毎月2作品を選んでみたいと思います。もしお暇
なら数分だけお付き合いください。
1月の主な視聴作品
ブラックリスト シーズン4 (Super Drama TV)
ウエストワールド (Star Channel)
2月の主な視聴作品
クリミナ . . . 本文を読む
「ファイブ・オー前奏曲 / Prelude」
(HPより)
ダニーの家に意外な来客があった。ダニーの元上司であったタナカである。今
は引退したタナカだが、ダニーが7年前担当していた事件に関して新情報があ
ると告げる。7年前、工事現場で売人が殺されるという事件が発生。ダニーは
現場から去ろうとする若い男に目を止めた。彼の名はマキノ。ダニーはマキノ
に名刺を渡す。そのあとダニーがマキノのモ . . . 本文を読む
「ゲームオーバー / Rekt in Real Life」
(HPより)
ネットの生配信でゲーム解説をしているOGポンザーが、配信中に殺された。凶
器はとがった金属で、犯人はOGを拷問して何かを聞き出そうとしたらしい。OG
の携帯電話からジョーイ・ウンと言い争うやりとりが発見され、ホームズらは
ウンを訪ねるが、ウンはOGの殺害を否定。OGが売り込んだテンドゥという若者
と、ウンの会社と . . . 本文を読む
「ボーン・クラッシャー / Assistance Is Futile」
(HPより)
リードと面会したJJ。刑務所での日常を忘れるため最新の事件について知りた
がるリードをふびんに思いながら、JJは事件について語り始める。事件は、指
や手足の骨を砕いて大量出血死させるという手口で、犯人には「ボーン・クラ
ッシャー」というニックネームがついていた。被害者はいずれも20代の知的な
女性たち . . . 本文を読む
「男の絆 / Black Tears」
(HPより)
軍の信用組合が2件襲われ、現金が盗まれた。犯人はマスクを着けて武装した4
人組で、警察が駆けつけるまでの時間を1分とみて、少額の現金だけを盗んで
いった。カメラに映った彼らのプロ並みに統制された行動からスティーヴは、
犯人は軍人だと睨む。そして現場の血痕から、犯人と思しき4人の男が判明。
彼らは、国防総省と契約を結んだ民間の警備会社 . . . 本文を読む
「秒読みの銃弾 / Over a Barrel」
(HPより)
2012年。コナー・ブルネルは男に襲われて昏睡状態に陥り、その後意識は回
復したが鎮痛剤の過剰摂取で死亡した。コナーの父ジャックは、息子を襲った
暴行犯を捕まえるためホームズたちに何度も頼みに来るが、多忙なホームズた
ちは依頼を断わっていた。5年後。コナー暴行事件の時効を翌日に控えたジャ
ックは、散弾銃を持ってダイナーに押 . . . 本文を読む
「獄中の洗礼 / Alpha Male」
(HPより)
拘置所の定員オーバーで刑務所に移送されたリードは、保護拘置のはずが一般
棟に入れられてしまう。勝手の分からないリードは早速いじめを受けるが、元
FBI捜査官の受刑者ショーに救われる。一方ガルシアは、リードとの面会の予
定を張り切って立てていたが、通りすがりに高濃度の硝酸を浴びせられ、死傷
者が相次ぐという事件が発生する。目撃者の証 . . . 本文を読む
「終結への旅 / The Water is Dried Up」
(HPより)
乗員が全員殺されている巡視船が発見された。落ちていた弾丸から、襲撃はシ
オマファミリーの仕業だと分かる。また、不審なトロール船が現場の周囲にい
たことも。そのトロール船が停泊する近く、ラナイ島の無人であるべき場所で、
不審な活動が行われていることを確認したファイブ・オーは、ジェリーに誰に
も言わないように言い . . . 本文を読む
「ピエロが眠る森 / Crowned Clown, Downtown Brown」
(HPより)
マウントプレザントの森でピエロの死体が見つかる。近ごろ、ピエロの格好を
して人々を脅かす遊びが流行しており、死体発見の夜もピエロが森へ逃げ込ん
でいた。殺されたピエロが直前に撮った写真から、殺害された場所と犯人のシ
ルエットが判明し、現場付近にはマンホールがあった。そのマンホールは、ニ
ュ . . . 本文を読む
「制御不能 / Collision Course」
(HPより)
フロリダの同じ道路で同じモデルの車が通行人をはねた後、衝突するという不
審な交通事故が相次ぐ。ドライバーの話によると、突然車が制御不能になった
という。犯人は車のシステムをハッキングしているらしく、ガルシアがBAU機
で現地に同行することに。BAUたちの到着後、新たな事故が起きるが今回は車
種も道路も違っていた。さらに、 . . . 本文を読む