紀州のプーさん のんびり日記

当ブログのエピソードは適当に綴っています。
実際のストーリーとは違う事をご了解下さい。

BONES シーズン10 #5 「会議場の遺体」

2016-01-09 | Bones
「会議場の遺体 / The Corpse at the Convention」

(HPより)

ブレナンが基調講演者を務める全米法医科学会議の会場で、燃えている女性の遺

体が見つかる。鎮火後、一同は会議参加者たちが提供する道具を使って調査を開

始。被害者は事件直前にホッジンズが口論していた法昆虫学者のレオナと判明す

る。その後、現場に残された靴跡から厨房の従業員が浮上。彼は遺体から所持金

を盗んだことを認めるが殺害は否認。ブレナンと確執があった作家のテスや、会

議の理事長も容疑者として浮上するが…。

(以下、ネタバレ)

レオナの呑んでいたワインから会議出席者のハークネス教授が浮上。だが彼は否



定し前の恋人が怪しいと睨む。その元カノはテスだった。ブースとオーブリーの

両人は早速テスを聴取する。「あら、教授とは仕事上の付き合いだけよ。夜の付

き合いはないわよ」と否定しくさる。がんの治験に参加を決めていたウエンデル

は先に受けた行動にそれは突然ではなかった。そんな中、ホッジンズが凶器を特

定。その器具をネットで購入したのは事件の捜査に協力していたカーターだった。

ブースとブレナンが聴取するとあっさりと自供。自分の発見をレオナに横取りさ

れてブチ切れて殺害したのだった。事件解決後、改めて法医科学会議が再開され

ブレナンの講演も再開される。早速彼女は珍しくダジャレで場内を盛り上げるが、



ブースから聞いたギャグを言うと場内は冷えきってしまう。勿論ブース1人は大

笑いする始末。

(今回は・・・)

ウエンデルも気持ちを切り替えて前向きに考えていきそうで一安心。ブレナンは

やはりギャグは似合わない?では、また


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。