ブログを書くって…勢いというか、
ある程度のモチベーションがいりますね。笑
ここ数日アウトプットモードにならずでした。
完全に梅雨のせいにしております。
そんなあたくし、ぐーたらしてて時間はかかりましたが、
「筆跡アナリスト」の資格を取ることができました^^
聞いたことが無い方も多いかなと思います。
書いた文字からその人の性格を診断し、
「変わりたい」ならどんな風に字を書く癖をつければいいかを判断するもの。
面白いもので、犯罪を犯した人の筆跡に共通の癖が見られたり、
自殺をしてしまった子供の筆跡、
歴史に名前を残した大物の筆跡、
芸能人やスポーツ選手の筆跡等からも
「なるほどなこういう字を書く人はこういうことをやり遂げるのか」
「この状態の人には手を差し伸べるべきだ」ということまでわかります。
例えば、
織田信長→カリスマ性があり他人の件に左右されない
徳川家康→清濁併せ呑む懐が深い大物の性格
のように、如実に人物像が文字に現れています。
職業の癖なんかもでたりしますので、「ああもしかしてこの人は板前さんかな?」なんてものも、
文字に出るみたいです。
もっと身近なところで言うと、履歴書の字にも性格が出てくるので、
「研修の際はまじめに受講し、熱心にメモを取るなどしていたが、仕事デビュー初日に音信不通」
みたいな方の筆跡には如実に「責任感に乏しい」特徴がでていました。
なので人事なんかに使っているところもありますね。
さらに筆跡を変えると、性格を変えることができるというものなんですが、
性格は持って生まれたものの他に、習慣でできあがっているものが大きいです。
後者を筆跡を変えることで動かしていくんですが、
どういうことかというと、
「性格→物事に対する対応の積み重ね」
例えば、上司に嫌なことを言われた時の一般的な反応は「怒る」「落ち込む」かと思います。
この「怒る」を選び続けていくと「怒りっぽい人」となりますし「落ち込む」を選び続けていくと「気弱」等なっていくわけです。(ほんと、例えばです)
そして「筆跡をわざと変える=なりたい自分のイメージトレーニングの積み重ね」になります。
現代のアスリートでイメージトレーニングをしない選手はいないほど、
イメージには強烈な力があります。
ここ数日アウトプットモードにならずでした。
完全に梅雨のせいにしております。
そんなあたくし、ぐーたらしてて時間はかかりましたが、
「筆跡アナリスト」の資格を取ることができました^^
聞いたことが無い方も多いかなと思います。
書いた文字からその人の性格を診断し、
「変わりたい」ならどんな風に字を書く癖をつければいいかを判断するもの。
面白いもので、犯罪を犯した人の筆跡に共通の癖が見られたり、
自殺をしてしまった子供の筆跡、
歴史に名前を残した大物の筆跡、
芸能人やスポーツ選手の筆跡等からも
「なるほどなこういう字を書く人はこういうことをやり遂げるのか」
「この状態の人には手を差し伸べるべきだ」ということまでわかります。
例えば、
織田信長→カリスマ性があり他人の件に左右されない
徳川家康→清濁併せ呑む懐が深い大物の性格
のように、如実に人物像が文字に現れています。
職業の癖なんかもでたりしますので、「ああもしかしてこの人は板前さんかな?」なんてものも、
文字に出るみたいです。
もっと身近なところで言うと、履歴書の字にも性格が出てくるので、
「研修の際はまじめに受講し、熱心にメモを取るなどしていたが、仕事デビュー初日に音信不通」
みたいな方の筆跡には如実に「責任感に乏しい」特徴がでていました。
なので人事なんかに使っているところもありますね。
さらに筆跡を変えると、性格を変えることができるというものなんですが、
性格は持って生まれたものの他に、習慣でできあがっているものが大きいです。
後者を筆跡を変えることで動かしていくんですが、
どういうことかというと、
「性格→物事に対する対応の積み重ね」
例えば、上司に嫌なことを言われた時の一般的な反応は「怒る」「落ち込む」かと思います。
この「怒る」を選び続けていくと「怒りっぽい人」となりますし「落ち込む」を選び続けていくと「気弱」等なっていくわけです。(ほんと、例えばです)
そして「筆跡をわざと変える=なりたい自分のイメージトレーニングの積み重ね」になります。
現代のアスリートでイメージトレーニングをしない選手はいないほど、
イメージには強烈な力があります。
成功のイメージを繰り返し行って、それを当たり前の状態まで持っていく。
なりたい自分を描き、それに合った字を書き続けていくとそれが身についていくというもの。
また、字を書くときにどういう心理の人がどういう風に書くかというパターンが存在するので、
それを逆手に取るような感じですね。
欧州では弁護士等と同じく国家資格になっている国もあります。
この資格に興味をもったのが、ヨガのインストラクターの限界突破研修の講師できていた先生がこの資格を持っていて、
また、字を書くときにどういう心理の人がどういう風に書くかというパターンが存在するので、
それを逆手に取るような感じですね。
欧州では弁護士等と同じく国家資格になっている国もあります。
この資格に興味をもったのが、ヨガのインストラクターの限界突破研修の講師できていた先生がこの資格を持っていて、
さらっと書いた私の字から「うーーーわすごい頑固だし人の意見一つも聞かないでしょ。真面目だけどねー固いよねー。頭の回転は速そうだけどねー。」と、
ズバズバと弱み強みを言い当てて「もっと〇〇になりたいならこういう風に字を書きなさい」と的確にアドバイスしてくれたのがきっかけです。
占いとは違うのですが「こんなに当てられるなんて><」と寒気がしたのを覚えています。もちろん今とは私も全然違う(と思う)のですが、当時は人見知り専門店かというくらいできれば誰とも会話したくなかったですし、ルールを守らない人は犯罪者を見るような目で見ていましたね。笑
見識の浅いひよっこ丸出しな頃です^^
この時に、こんなに簡単に性格が変えられるのかと嬉しくなったのも覚えてます。
私はこれのもう一つ上の筆跡心理学までは取りたいなと思っております。
その前にもっと今の勉強を詰めなくてはですね。
とりあえず友達から診断の練習をさせてもらおうかなと企んでおります。
実践あるのみ^^
いつかその技術を使って、お子様の悩める進路の相談や人間関係の改善、
自己変革、恋愛相談等でお役に立てたらと思っています。
ふふふ
最近東洋医学の勉強も再開したので、
ちょいちょいおさらいをここにまとめようかな。
色々な知識がもともとあるので、それを伸ばしてあらゆる角度から人の役に立てるように今スキルを磨きたいと思っています。
どっちを先に取るか迷っているんですが、
シータヒーリングも取得したい。これは絶対。
…こっちが先かな?
なんにせよ、学ぶのは楽しいです。
学校の勉強は大嫌いでしたけどね。
興味あるものは100点、無いものは白紙で出す。みたいな人でしたので、
やりたいことを学べるのが至福です。
割と時間の作れる今だからできることをしていきます☆
これを読んでくださっている方の診断もさせてほしいな…ご興味があれば、
(ごくり)