爺の独り言+

予期せぬ応援コメントが未だに届きます。皆様には本当に感謝致します。

青ペン先生添削するEPISODE 12

2022-10-11 20:35:00 | 水仙一派被害者の会
⚫穢れた水仙婆一派(いつ?)



馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!


本日3本目の記事です。

の話題に続いて...

お待たせした青ペン先生添削するです。
EPISODE 12になりましたが...
話は尽きる事がありません。

何故でしょう?
答えは簡単です。

水仙婆は被害者ぶっているが、その根拠や証拠を一切出さずに、爺の追放拡散運動をしている。
水仙婆、嘘八百の記事を知っているのに、一切訂正することなくすまし顔。
この嘘八百の某記事が、爺の追放拡散運動の大元の記事としてまかり通っている。

からです。

そんなことってあるのでしょうか?
常識から考えたらありえません。

だから爺は訴え続けるのです。

昨日、
というタイトルで、水仙婆がブログを休むというありえない情報を頂いた記事を書きました。

それは今朝のことです。
ある方から、水仙婆がブログを休むという記事に「休むことなく」コメントを入れているという話と共に、水仙婆のコメントが添えられていたので、青ペン先生に変身して添削します。

やはり水仙婆はブログジャンキーですねwww

ーーーーーーーーー
抜粋します。

この言葉は頂いた情報に書かれていたので、実際には、この頭、もしくは前後に別の文章があると思われます。

【非公開希望さんへ

ええ、怖い人だと思います。

失礼ですねwww
こんなに優しく丁寧に記事を書いているのに。

わたしを誹謗中傷したことを棚に上げ、それだけならまだしも、いつのまにやら私が前のブログを隠したという言いがかりをつけています。

はて?
爺はそんな言いがかりは一切付けていませんが???


を読んで頂ければ、誰でも分かる話です。

本当は、以下の文章の前にもこの内容に関する話が書かれているのですが...

確信の部分だけ転載します。

ーーー
私が誹謗中傷の材料にされることを避けるため神鳴り3ブログの記事を保留してきたことを、私が隠したとか言っている人がいるようですが、それは逆です。

私が前ブログの記事を削除したのはブログ記事を元にして誹謗中傷されるからなのに、私が隠したという論法になっています。

こういう行動が、仲良しこよしを気取っているみなさま以外に評価されなかったり、悪者扱いされる理由だと思うのですけどね。
本人は女帝気取りだから、気付かないのでしょう。
これだけはっきり書いても気付かない。
お花畑で幸せなのかもしれませんね。

そんな馬鹿な女帝に爺はこれからも添削しなければならないかと思うとガッカリします。
あまりにも飲み込みが悪すぎて...

でも、しょうがないからもう一度書きましょう。

不毛な論議を終了させたのはあなたではありません。
終了宣言としてハッキリ終了と言う記事を書いたのは爺です。

途中、一度だけ、得意の弱った老婆を演じて、勘弁して下さいと話しましたね。
でも、爺は認めませんでした。
水仙婆の弱った「フリ」は大根役者が一流に見えるくらいに下手だった。
それまでの数々の記事のやり取りでこちらが投げたボールがひとつも返っていなかった。
からです。

それで、こいつには何を言っても無駄!と判断して、関わることを辞めました。
そんな爺が神鳴り3をどうすると言うのでしょうか???
意味が分かりません。
寝言は寝て言って下さい!
ーーー

水仙婆は隠したという人がいると話していますが、爺は一切隠したなんて書いていません。
被害妄想激しすぎませんか?
妄想で、何もかも爺の責任にしていませんか?
というか「お休み」するのではないですか?

爺が昨日予想したとおり、休むのは記事の更新だけで、上記のような無いこと無いことをあちこちのブログで拡散させるおつもりですか?


さすが、ディベートで負けたことのない人です。

白を黒と言い換えるなどお手の物なのでしょう。

が、これもひょっとすると、病気のなせる業かもしれませんから、そうであるのなら可哀想ですね。

はて?
白を黒と書き、訂正を求めても一切認めない人はどなたでしょう???


を読めば明らかですが、未だに「一心さんを悪く言わないで!」と話すだけで、馬鹿すぎる一心の「嘘しか書かれていない記事」を水仙婆は「嘘だと分かっているのに」なぜ認めないのでしょうか?

一心の記事の随分後に、爺の年齢が若いという事も書いていましたよね?
なのに、一心の馬鹿すぎる
年金暮らしの糞爺
という作文は否定しないのが不思議でなりません。

もっとも、この記事の嘘を認めたら、馬鹿すぎる一心の嘘八百の作文を認めることになるから、認められずに口を閉じているだけでしょうか?

ディベートで負けたことがない

というのも、書いたことがありません。
数々のディベートをこなしてきたとは書きましたが...

妄想からの作文は辞めませんか?

水仙婆の妄想からの作文が、全て嘘につながっているのですけど...

病気はどちらでしょう?

歳をとると、怒りっぽくなったり、妄想から攻撃的になったり、逆に被害妄想が激しくなると聞きます。
その典型にしか見えませんよ。

私もまともに相手にしてもどうにもならない人だと、はっきりわかったから、しばらく休むことにしたのです。】

正しくないですねwww
「記事を書くのを」という大切な言葉が抜けているから、正しくないです。

そうですよね...
証拠も論拠も一切示さないのですから、自身の立場が悪くなるのは当たり前です。
何故でしょう?
どうして証拠も論拠も出ないのでしょう?
感情で爺が悪と言われても、誰も何も言い返せませんよ。


【関われば関わるほど私の立場が悪くなるので、もう諦めることにしました。

しかも付和雷同して、ああいう人の応援する人もいることもいることも今回知りました】

あれ?
これもおかしいですね。

付和雷同して応援されているのは、水仙婆の応援の方ではありませんか?

爺はHighdyさんの事は、何一つ悪く書いていません。
水仙婆は仲間であるHighdyさんのコメントに腹を立てて怒りの記事を上げたことがあったと聞きました。

こんなことを書いたら、爺を応援して下さる方から怒りのコメントをもらいそうですが、爺はHighdyさんはおかしいと思っていません。
水仙婆の言葉を信じただけで、だからどうした?ということしか話していませんから。

そんなお仲間のはずのHighdyさんにまで牙をむく水仙婆の思考が全く理解出来ません。

爺のお仲間は

水仙婆の被害者とその仲間達
水仙婆と爺の記事両方を読んで、爺を応援して下さる方

それだけです。

爺の話を読むだけの付和雷同という言葉が当てはまる一方的な方は一人もいません。

対して、水仙婆のお仲間は如何ですか?
双方の記事を読まれている方はどのくらいいらっしゃるのでしょうか?

評価数に対して、コメント数が少ないという話が全てを表していると思います。

水仙婆をなぐさめている方の大半は
「神様は見ています。」
という言葉で済む、きちんと双方の記事を読まない方が多いということ。
大半のフォロワーさんが、水仙婆と爺の話はどうでも良く、ポチポチし合っている関係でしかないということ。

まさしく付和雷同のお仲間というがピッタリです。
ーーーーーーーーー

今回の水仙婆の言葉は、抜粋されたものということですから...

新しい記事を書けないストレスをコメントに吐き出していると思われます。

でも...

それでは休んでいませんよね?

どうせブログを辞められない人なんだから、そんな苦し紛れの休む宣言なんてしない方がいいと思うのですが、それでは皆様に「敵に塩を送る」と言われてしまうのでしょうか?

敵に塩を送ると言うより、水仙婆がブログを休むという行為が、どう考えても無理な行為だと訴えたい爺なのでした。






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どうしても訴えたくて!!!

2022-10-11 16:21:13 | 社会、政治
⚫社会・政治(今日)



馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!


水仙婆がアンサーを一切出さずに、被害妄想の記事を書いたり、裏付けも話せないのに記事の取り下げをしないから、水仙婆に犯されている爺のブログですが...

関係ない話もたくさんしたいです!
でも、水仙婆で手一杯。

今朝は珍しくgooブログのラーメンと言うお題に絡めて不思議なラーメン屋の記事をひとつ上げました。

次は水仙婆と思っていたのですが...
どうしても訴えたい事が出来まして、今日は3本立てにしようかと思います。

今回は2本目です。

今日の夕食の買い物をして...
夕食は
ローマ風カルボナーラ
(生クリームを使わないから簡単で美味しいです)
玉ねぎ丸ごとスープ、ウィンナーを添えて
に決定。

玉ねぎ丸ごとスープの下ごしらえをしながら、何気なくスマホでニュースを見ていたら...

目に止まって、思わず固まったニュースがありました。

それは、
「紙の保険証2024年秋に原則廃止。明後日政府発表」
という記事です。

そのままの内容の記事なのですが、これって大問題のニュースです。

紙の保険証が原則廃止になると言うことは...
マイナンバーカードの保険証を全員が有無を言わさずに作らなければならなくなります。

マイナンバーカードの普及率は50%くらいでしたよね?

我が家も必死に抵抗していたのですが...
妻のスマホの機種変更をきっかけに、小銭欲しさで作ることにしました。

爺のスマホの機種変更の足しにしようかと...

妻も某メーカーの最上位機種に変更しました。
(爺の意向で、最上位機種なら長く使えるという考えです。)
爺も某メーカーの最上位機種を希望しています。

一括払いをするほど余裕はないので
(爺の希望機種は25万円くらいするパソコンよりも高い機種なので)
頭金の足しにするために、マイナンバーカードを申請して、各種手続きでポイントGETを考えて申し込みをしました。

しかし、マイナンバーカードが出来ても、持ち歩かずに家で寝かせるつもりでした。

だから、妻も爺もボサボサ頭で写真を撮って申し込みをしましたが...

紙の保険証が原則廃止になったら、強制的にマイナンバーカードを作って保険証にしなければならなくなります。

これっておかしくないですか?

現在の保険証が2024年秋に廃止されるから、マイナンバーカードを作りなさい。
という暗黙の強制です。

法律をしっかり作って、
「日本国民は、マイナンバーカードを持たなければならない。」
なら分かります。
お上のお達しですし、日本国民として作らなければならなくなります。

しかし、そんな決まりはどこにもありません。

なのに、
2024年秋に原則紙の保険証を廃止します。
だから、
マイナンバーカードを作ってね。
というのは本末転倒です。

あまりに驚いて、今日2本の記事の予定が3本書くことになりました。

3本目こそ、青ペン先生添削するです。
お楽しみに(^o^)




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何かがおかしい不思議なラーメン屋

2022-10-11 11:16:00 | グルメ
⚫グルメ・料理(昨日)



馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!


gooブログからのお題で「ラーメン」とあったので、たまにはお題の記事を書きたいと思います。

青ペン先生添削するも今日アップしますので、よろしくお願いしますm(_ _)m

さてさて、それは昨日のことです。

妻の仕事が休日で、3連休最終日。
お昼はどこに行っても混雑しています。

そんな日は、取っておきのラーメン屋。

ラーメン屋?
と思う方がたくさんいらっしゃると思います。
最近のラーメン屋はオープン前から列ができ、13時を過ぎても行列は耐えません。

爺には取っておきのラーメン屋が2軒あります。

ひとつは坦々麺が有名なお店です。
醤油、味噌、塩ラーメンもあるのですが、
白ごま坦々麺
黒ごま坦々麺
坦々麺つけ麺
夏季限定の冷やし坦々麺
しかも、白ごま坦々麺と黒ごま坦々麺は細麺、太麺から選べます。
そして、ただ辛いだけではありません。

爺が好きなのは、夏は冷やし坦々麺。
それ以外の季節は、白ごま坦々麺、細麺、味薄め、麺かためです。

そして、今回取り上げるもうひとつのお店です。

看板がありません。
爺、店の名前が分かりません。
食べログには、店名が出ていますが、地元の人が載せたのでしょうか?
割り箸も裸で割り箸立てに入っていますし、店内にも店名が出ていないので、名前が分かりません。

11〜13時くらいまで、お店の前にラーメンというのぼりが1本出るだけですが、それが、ラーメン屋だということと開店しているという証です。

これだけでも不思議なラーメン屋なのですが...

この2枚の写真を見て下さい。




古いメニューなので見にくいですが、よく見るとおかしな所があります。

それは、価格です。

普通のラーメンの特製中華が450円
なのに
チャーシューメンが500円
そしてなぜか
もやし中華が550円とチャーシューメンより高いのです。
一番高いメニューも
かつカレーで650円

値段のおかしなラーメン屋です。

もちろん昔からあるお店です。
噂によると、年中無休でお昼だけやっているお店です。

カウンター6席
4人が座れるテーブル席が2つと小さなお店なのですが...

妻も爺もチャーシューメンしか食べたことがありません。
2人で1000円のチャーシューメンですから。

他のお店の大盛りくらい麺が入っていて、分厚いチャーシューが5枚とメンマ、ネギ、ワカメが入っています。

スープは昔ながらの中華そばという味で、妻が大好きな味です。

このお店...
人気が無いわけでもないのですが、開店時間を狙って行く人は少ないです。

昨日も3連休最終日でしたが、時間どおりにお店に行くと、先に待っていた人は二人だけでした。

開店と同時に地味なのれんが出ますが、そこにもラーメンともお店の名前も出ていません。
入口は開いたままで換気もバツグンです。

チャーシューメンを頼んで、出てくるまでにもう一人客が来ましたが、爺と妻以外は皆さんカウンターに座ったので、顔すら見えません。

まさに穴場でお昼を食べました。

実はもっと謎があります。

昔、お昼を食べて、お店を出ようとしたら、後から来たお客さんが「五目中華」と頼みました。
すると、おカミさんが一言。
「五目中華は野菜が入っていませんけどいいですか?」
爺はお店を出たので、それ以降の話は聞けませんでした。

野菜のない五目中華...

どこまでも不思議なお店です。




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